Samsungの「Galaxy S10」は様々な点で大幅な性能向上が期待できると伝えられており、デザイン面も現行「Galaxy S9」と比較すると変更になる可能性が高い。

また、「Galaxy S10」のカメラの性能についても期待が高まっており、先日WSJのレポートで明らかになった4番目の「Galaxy S10」には合計6つ(リア4・フロント2)のモンスタースペックを持つデバイスも存在すると伝えられている。

カメラ性能が向上するのは、最もプレミアムモデルになることが予想される上記の「Galaxy S10」(Beyond X)だけでなく、全ての「Galaxy S10」でカメラ性能が向上することが期待されている。

これまでに「Galaxy S10」に搭載されるモデル別のカメラスペックがリークされていたが、韓国からの最新の情報によると、Samsungは「Galaxy S10」のカメラに使用する回路基板の供給業者を決定したと伝えている。

これは同時にSamsungが「Galaxy S10」シリーズに搭載するカメラのスペックが確定したという事を意味するという推論もある。

「Galaxy S10」のカメラスペックについて

これまでの情報からSamsungは3種類の「Galaxy S10」を用意していることが明らかになっており、先日4つ目の「Galaxy S10」(Beyond X)の存在が明らかになった。

残念ながら「Galaxy S10」シリーズのカメラのセンサー等不明な点は多いが、少なくとも今回の情報で搭載されるカメラの個数は明らかになったようだ。

「Galaxy S10」シリーズで最も安価なエントリーモデルに位置づけられる「Galaxy S10 Lite」(Beyond 0)はリアカメラがデュアルカメラになり、フロントカメラは現行と変わらずシングルカメラになるようだ。

この「Galaxy S10 Lite」はコストを抑えるためにエッジディスプレイではなく、フラットディスプレイを持っている可能性があるという情報もある。

 

「Galaxy S10」(Beyond 1)は、フロント・リア共にデュアルカメラになるようで、当初期待されていた「Galaxy S10+」と同じようなトリプルカメラではないようだ。

 

そして多くの市場で販売されるモデルで最もハイエンドになるのが「Galaxy S10+」で、このモデルはリアカメラがトリプルカメラになり、フロントカメラがデュアルカメラになるようだ。

先日の情報によると、Samsungは「Galaxy S」シリーズではこれまで縦型に配置してきたカメラを、内部スペースの確保などの理由から「Galaxy Note」シリーズと同じ横型配置にする予定だと伝えられている。

また、「Galaxy S10+」に関しては以前2つのカメラ仕様のリークが明らかになっており、2つのリークで同じ仕様を示していた。

その時の仕様によると、「Galaxy S10+」には12MP(F1.5/2.4)の広角カメラ(メイン)+16MP(F1.9)の超広角カメラ+13MP(F2.4)の望遠カメラを搭載しているという。

この望遠カメラは3倍の光学ズームをサポートするという。

 

そして、先日その存在が明らかになった4番目の「Galaxy S10」(Beyond X)には、先日の情報通り、リアカメラがクアッドカメラ(4つ)、フロントカメラがデュアルカメラになると伝えられている。

この「Galaxy S10」(Beyond X)は5Gネットワークをサポートするだけでなく、ARやVR機能を強化するためにToFセンサーも搭載しているようだ。

Samsungはこのモデルを200万台のみ生産する予定であることや、2019年には5Gが普及しないことから、一部の限られた地域でのみ販売されるものと思われる。価格に関してもシリーズで最も効果になることが容易に想像できる。

「Galaxy S10」のカメラの詳細が確定したということで、徐々に全容が明らかになってきている。

このスマホに搭載されるOLEDパネルの生産も開始したようなので、今後更に具体的な情報が増えてくることが期待できる。

これらの情報は公式情報ではなく、レポートによるものなので実際の内容とは異なる可能性もある。そのためいつものように半信半疑で留めておくことをオススメしたい。

[source theBell] 
[via SamMobile]

 

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