Razerが公式に新型のゲーミングスマホ「Razer Phone2」を現在開発中であることを明らかにしてから、いくつかの情報が明らかにされてきている。

これまでにGeekbenchとAnTuTu等の、主要ベンチマークなどのリストからも発見されており、現時点でのスペックなどが分かってきている。

現時点で明らかになっているものは当然フェイクである可能性もあり、また、スペックに関しては量産体制に入るまでは変更される可能性が当然あることなどから、参考程度に受け取っておくほうが良いだろう。

先日AnTuTuで見つかった「Razer Phone2」のベンチマークによって、搭載されるであろうスペックがだいたい明らかになった。

スペックに関しては以下の通りだ。

ディスプレイ 5.1インチ
解像度 2560×1440 QHD+
チップセット クアルコム Snapdragon845
メモリ 8GB
GPU Adreno630
ストレージ 512GB 他にも内蔵ストレージには選択肢がある可能性高
バッテリー機能 容量に関しては現時点で不明だがクイックチャージ4+に対応
OS Android 8.1 Oreo

これらのスペックを見て見ると現行の「Razer Phone」と大きく変更されていないことが分かる。

発売時期が来年以降になるのであれば、チップセットにはクアルコムのSnapdragon855を搭載することができるだろうが、今年中であれば難しいというのが実際問題だろう。

さて、今回新たに「Razer Phone2」に関する情報が入ってきた。

今回入ってきた情報はこれまでに見てこなかったデザインに関するものだ。

「Razer Phone2」のレンダリング画像から見るデザインについて

AndroidHeadlinesがRazerの新しい「Razer Phone2」と思われるレンダリング画像を公開しており、存在が認められてから初めてデザインに関するリークが行われたものだと思われる。

これが明らかにされたレンダリング画像だが、現行の「Razer Phone」とかなり似ているように感じる。

「Razer Phone」と「Razer Phone2」はこれまでの情報によると同じサイズのディスプレイが搭載されうる予定だ。

また、不思議なことに新しい「Razer Phone2」の方がベゼル部がより厚くなっているように感じる。

これはRazerが何かしら内部的に新しい機能や技術を用いているということだろうか。

これまでに伝えられている「Razer Phone2」の特徴的な機能の1つに、「Chroma LED Effect」というものがある。

これはRazerのキーボードを使用したことのあるユーザーであれば、分かると思うが、LEDの色やパターンによって様々な演出を行うというもの。

現在ではRazerだけではなく、様々なゲーミングキーボードにも似たような機能が搭載されている。

これをゲーミングスマホ「Razer Phone2」に落とし込むことで、ゲームへの没入感などは勿論のこと、通知などを行うような機能として働く可能性がある。

Razerの新型ゲーミングスマホ「Razer Phone2」は10月10日に発表されるのではないかと言われており、今後更に多くの情報が明らかにされていくものだと思われる。

続報に期待したい。

[via AndroidHeadlines]

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