「Galaxy S10」には最新メモリ「LPDDR5」を搭載か – 最大1.5倍高速なデータ転送速度

Samsungは来月20日に新しいGalaxyスマホを発表することを明らかにしており、このイベントは「Galaxy UNPACKED」イベントと呼ばれる。Samsungのフラッグシップモデルには2つのモデルが存在し、「Galaxy S」シリーズと「Galaxy Note」シリーズが存在する。来月発表されるモデルは「Galaxy S」シリーズの新型モデルで「Galaxy S10」と呼ばれる可能性が高い。

これまでに「Galaxy S10」シリーズに関する多くの情報を見てきているが、AllAboutSamsungのMax J氏より新しい「Galaxy S10」の特徴が伝えられている。これは確定情報ではあくまで「かもしれない」とのこと。

「Galaxy S10」はより高速なメモリ「LPDDR5」を搭載か

Samsungは2018年7月に次世代メモリの「LPDDR5 DRAM」チップを発表している。このメモリは10nmプロセスを採用している。現在主流の「LPDDR4X」と比較して「LPDDR5」は最大で1.5倍高速な6400Mbpsの優れたデータ転送速度を実現する。また、30%電力効率が改善されるという。

Samsungは昨年中に発表した「LPDDR5」を搭載したモデルは存在しておらず、Max J氏によるとこのメモリを「Galaxy S10」が搭載する可能性があるという。確かに最新の技術を搭載するにはフラッグシップモデルは打って付けだ。

とは言え、同氏は「Galaxy S10」が「LPDDR5」を搭載するというのはあくまでも可能性の話であり、確定情報ではないことを付け加えている。

Max J氏はSamsung関連の詳細なリーク情報をいち早く伝える「AllAboutSamsung」の運営者で、多くのメディアはこのサイトを参考に最新情報を伝えている。そのため信頼性も非常に高い。本人が「LPDDR5」を搭載する可能があると伝えているだけだが、「Galaxy S10」に最新のメモリが搭載される可能性は高いのではないだろうか。

[source Max J./Twitter] 
[via GSMarena]