Apple製品で色々なアプリをダウンロードするためのApp Storeが2018年7月10日で10週年を迎えた。

App Storeは10年前の2008年7月10日にリリースされ、当時は500個のアプリの中から自分の用途に合うアプリをダウンロードすることが出来た。

それから10年たった今、App Storeでは何百万ものアプリをダウンロードできるようになっており、10年で最も成長したサービスの1つといえるだろう。

AppleがApp Storeをリリースした時、人々の働き方や遊び、出会い、旅行等のアクティビティを文化的にも社会的にも、そして経済的に変化させた。

App Storeはあらゆるユーザーのニーズに応えるための活気に満ちたアプリ経済を生み出すための場所を創造し、10年経って現在、世界155カ国のユーザーによってApp Storeは利用されている。

リリースから10年で何倍にも何百倍にも膨れ上がったこのサービスは更に10年後、どのような変化が起きているのかはとても興味深い。

[Apple]

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