OnePlusは10月14日に新型スマホ「OnePlus 8T」を発表する。これまでの情報から「OnePlus 8T Pro」のようなモデルは存在しないことが示唆されているが、「OnePlus 8T」は「OnePlus 8 Pro」の差別化ポイントや新たに用意された新技術の搭載が明らかにされている。

フラットディスプレイで120Hz、なおかつ業界最高品質のディスプレイを搭載することがCEOのPete Lau氏によって明らかにされていたが、もう1つ「OnePlus 8T」でデビューする新技術「Warp Charge 65」の詳細が明らかにされている。

数字が示すとおり65W急速充電の技術となる。

「OnePlus 8T」がサポートする「Warp Charge 65」

「Warp Charge 65」と呼ばれるOnePlusの65W急速充電技術はこれまで使用されてきた「Warp Charge 30T」の2倍以上高速な充電技術を誇り、「OnePlus 8T」に搭載されるバッテリー容量4,500mAhを39分で完全に充電することができるという。

また、15分充電しておけば最大58%まで充電することが可能だという。

 

CEOのPete Lau氏は「充電は、デジタルライフをできるだけ負担のないものにするために迅速かつシンプルでなくてはならない」と言い、更に「高速でスムーズなフラッグシップ体験を提供することに重きをおいているOnePlusは「OnePlus 8T 5G」で急速充電へのアプローチを変更した」と伝えた。

具体的にアプローチが変更されたのはバッテリーの構成。「Warp Charge 65」をサポートする「OnePlus 8T」のバッテリーは既にOPPOの「FindX2」シリーズなどで実用化されているツインバッテリー構成へと変更されている。

OPPOの「Find X2」は2,130mAhのバッテリーを2つ搭載し、これらを同時に充電するという方法で「65W SuperVOOC 2.0」技術を実現している。OnePlusの「Warp Charge 65」も同様の方式。

この新しいツインバッテリー構成を採用することによって「OnePlus 8T」は前世代と比較して2倍以上の急速充電を可能とするようだ。

 

また、「Warp Charge 65」の電源アダプタはデュアルエンドUSB-Cポート設計で、これまで使われてきたOnePlus独自の充電プロトコルを全てサポートしている。

加えて、最大45WのPD充電をサポートしているため、ノートPCなどの充電にも利用できるようだ。

 

更に、既に安全なチップフレームワークに加えてOnePlusは充電器とケーブルに暗号化チップを追加し、スマホ本体には12個の温度センサーを搭載したという。

これにより、いかなる状況においてもOnePlusデバイスがインテリジェントかつ効率的に充電できるようになる。また、「OnePlus 8T」には新しい放熱システムが搭載されており、充電温度を快適なレベルに保つ仕組みがあるようだ。

これらの新機能が新たに実装されたことで、「Warp Charge 65」はただ早いだけではなく安全に充電することができると強調している。

 

新しい急速充電技術「Warp Charge 65」をサポートする「OnePlus 8T」は10月14日に発表される予定だ。

 

[source OnePlus]

 

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