Samsungが2021年2月に発表する可能性の高い新型スマホ「Galaxy S21」。先月より「Galaxy S20」シリーズが発売され始めたばかりでもう「Galaxy S21」の話をするのかと感じる方もいるかも知れないが、ここ数日気になる情報がチラホラと増えてきている。

もちろん、本格的なリークが始まるのは今夏発表予定の「Galaxy Note20」シリーズの発表を終えてからになると思われる。

だが、先日の情報から「Galaxy S21」は待望の「ディスプレイの下にカメラを埋め込む技術」を採用するか否かを実際に検討している段階であると伝えられた。これは2018年にSamsungが「UPS」という名称で技術開発中であることを明かした技術。2020年4月までに同様の技術を商用化したスマホは一つもなく、「Galaxy S21」がこの技術を使用すれば注目度は相当なものになるはずだ。

「Galaxy S21」にディスプレイの下にカメラを埋め込む技術(UPS)を使用する可能性が浮上

とは言え、以前の情報によれば2020年中にこの技術を使用したスマホが発売されるのではないかとの情報もあるため、第1号製品になるかどうかはわからない。

Samsung、2020年中にディスプレイ下にカメラを埋め込む技術を使用したスマホを発表か

さて、今回韓国メディアが伝えた情報によると、Samsungはこのディスプレイ下にカメラを埋め込む技術を検討しており、また、このカメラはOIS(光学手ブレ補正)に対応する可能性があるとのことだ。更にセンサーサイズが現行モデルよりも大きくなる可能性が高い。これは暗所でもより明るく撮影が可能になることを意味する。

「Galaxy S21」シリーズ、OIS搭載で1/2インチセンサーを採用か

韓国メディアが伝えた情報によると、Samsungは「Galaxy S21」で光学手ブレ補正を搭載し、今までよりも大きなセンサーを使用する可能性があるという。

具体的にSamsungは2つのプロトタイプをテストしていると伝えており、1つは「1/2」インチセンサー(48MP)を搭載し、もう1つのプロトタイプは「1/2.55」インチセンサー(12MP)を搭載しているという。

光学手ブレ補正、これは写真撮影時に大きな効果を発揮するものではないが、動画撮影時の手ブレを大幅に抑制してくれる機構だ。これは昨今のVLOGを始めとする動画撮影文化が浸透してきていることからも需要は高いだろう。(世界的に見て)

Samsungがどちらのタイプを採用するか、そもそもこの情報が正しいのかは現時点で判断できないが、情報が真だと仮定するならば「Galaxy S21」は「Galaxy S20 Ultra」のフロントカメラよりも大きなカメラセンサーを搭載することを意味する。

「Galaxy S20 Ultra」のフロントカメラ、センサーサイズは「1/2.65」インチ、「Galaxy S20+」は「1/3.2」インチだ。

 

もちろん、現時点で「Galaxy S21」の仕様を固めるのは早すぎるため、今後出てくる情報次第で修正される可能性は高い。だが、これまで共通しているのはSamsungが「Galaxy S21」でディスプレイ下にカメラを埋め込む技術を使用することを検討しているという点だ。個人的にこの1点でも注目に値するため、今後も気になる情報が入り次第お伝えしたいと思う。

 

 

[source clien.net] 
[via SamMobile]

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう !

最新情報をお届け!