Samsungの新型タブレット「Galaxy Tab S5」に関する情報は少しずつ出てきている。既に「Galaxy Tab S5」のLTEモデルとWi-Fiモデル両方のモデル番号が判明している。

また、発売が延期されている「Galaxy Fold」のファームウェアから「Galaxy Tab S5」が「Snapdragon855」を搭載する可能性を示す情報も見つかっている。

Samsungはこれまでの「Galaxy Tab S」タブレットには1世代前のチップセットが搭載されること常だった。「Galaxy Tab S4」は2018年に発売されたが、昨年のフラッグシップモデルに搭載されるチップセットは「Snapdragon845」、しかし実際にこのタブレットに搭載されたのは「Snapdragon835」だった。

そのため、Samsungは同社タブレットに大きなテコ入れを行うことが期待されているのだが、現在既に判明している「Galaxy Tab S5」のモデル番号を持つデバイスのベンチマークスコアがGeekbenchより発見されている。

このデバイスには「Snapdragon855」が搭載されている。

「Galaxy Tab S5」と思われるデバイスのGeekbenchスコアが判明 - モデル番号も一致

今回Geekbench上で発見された「Galaxy Tab S5」と思われるデバイス。「Galaxy Tab S5」のモデル番号は「SM-T860」と「SM-T865」の2つ。今回発見されたモデルは「SM-T865」なので恐らくLTEモデル。

また、マザーボードの項目が「msmnile」と記載されていることからチップセットは「Snapdragon855」を搭載していることが確認できる。

実際のスコアはシングルコアスコアが3,506、マルチコアスコアは9,788。メモリは6GB

Samsungは昨年「Galaxy Note9」と同じタイミングで「Galaxy Tab S4」を発表した。今年も同じように同イベントで発表するものと思われるが、仮に発表されない場合、9月に開催されるIFA2019で発表されるのではないかと思われる。

今後の情報に注目したい。

 

[source Geekbench] 
[via MySmartPrice]

 

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