先日Samsungはスマホ向けの新型イメージセンサー「64MP ISOCELL Bright GW1」と「48MP ICOCELL Bright GM2」を発表した。

これらのイメージセンサーは2019年後半より量産が開始されると言われていることから、同時期に発売されるSamsungの新型スマホ「Galaxy Note10」に搭載されるのではないかと噂されていた。

「Galaxy S10」シリーズのマイナーアップデートに位置付けられる「Galaxy Note10」は昨年のS9→Note9のようにカメラ品質が向上するものと思われるが、Samsung関連で正しいリークを何度も行っている中国のIce Universeが「Galaxy Note10」が64MPセンサーを搭載するとい噂を否定している。

「Galaxy Note10」には64MPセンサーは搭載されない可能性

Ice UniverseがTwitterで伝えた内容によると、Samsungの「Galaxy Note10」は64MPセンサーは使用されないと思う。という内容。

これは「Galaxy Note10」のカメラ品質がお粗末なものになるかと言うと全くそうではないので安心して欲しい。Samsungが2019年始めより発売している「Galaxy S10」シリーズには48MPセンサーも搭載されていないが、現状トップクラスのカメラ品質を有していることがDx0Markのテストによって証明されている。

そのため、「Galaxy S10」シリーズと共通のカメラセンサーを搭載していても、昨年のようにソフトウェアの更なる作り込みによってカメラ品質を向上させてくるのではないだろうか。

Samsungが今夏に発売する「Galaxy Note10」は2モデル存在することが既に明らかにされており、標準モデルの「Galaxy Note10」とより大きなディスプレイを持つ「Galaxy Note10 Pro」(仮称)が存在する。

因みに今回、Ice Universeが64MPセンサーの搭載を否定したのはあくまでも「Galaxy Note10」であり、「Galaxy Note10 Pro」については言及していない。

そのため、同氏が伝えた情報を言葉遊びのように解釈すれば「Galaxy Note10 Pro」に64MPセンサーが搭載される可能性、まだ0ではないということになる。

個人的な意見では「Galaxy Note10」には64MPセンサーは搭載されず、来年2月に発表される「Galaxy S10」シリーズの後継モデル(新シリーズへの移行が噂されている)に搭載されるのではないかと考えている。

また、他に考えられる候補としてSamsungは現在ミドルレンジモデルに非常に力を入れており、同社スマホで初めてトリプルカメラやクアッドカメラを導入したのは昨年のミドルレンジモデルだ。そのため、48MPや64MPという高画素センサーもミドルレンジモデルが最初に搭載する可能性は十分ありえるのではないだろうか。

最後にこれらの情報はあくまでもリーク情報に基づくものであり、公式情報ではない。そのためそもそもの前提情報が間違っている可能性も否定出来ないため、あくまでも参考程度にとどめておくことをおすすめする。

今後の情報に期待したい。

 

[source IceUniverse/Twitter] 
[via wccftech]

 

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