Samsungが同社の新型「64MP ISOCELL Bright GW1」イメージセンサーを発表した。この新しいセンサーは今夏より量産開始予定になるため、今夏発売予定の「Galaxy Note10」に搭載されるのではないかと話題になっている。

また、64MPの超高画素センサーだけでなく、48MPの「48MP ICOCELL Bright GM2」センサーも発表している。今回発表された2つの新型センサーの内、64MPのものは現在スマホ用に使用される業界最高画素のセンサーだと思われる。

「Galaxy Note10」に搭載される可能性のある「64MP ISOCELL Bright GW1」センサー

「64MP ISOCELL Bright GW1」センサーはSamsungの0.8μmピクセルイメージセンサーのラインナップの中で最も高画素であることが特徴の1つとなる。64MPという後がその御蔭でより明るい設定で非常に繊細な写真を撮影することができる。また、混合光環境で人間の目が周囲の環境を認識する方式と似たような写真を撮影するために「GW1」センサーはより豊かな色合いを提供する100dBまでのリアルタイムハイダイナミックレンジ(HDR)をサポートするという。

これまでのイメージセンサーではダイナミックレンジは約60dBで、実際に我々人間の目のダイナミックレンジは通常約120dBと言われているため、より人間の目に近づいていることが分かる。

また、48MPの「48MP ISOCELL Bright GM2」は低照度環境でのTetracellテクノロジーと明るい場所でのリモートモザイクアルゴリズムを採用しており、自然で鮮やかな色で尚且つ、非常に繊細な画像を提供するという。

Samsungが今回発表した2つのイメージセンサーは既にサンプルを出荷中で、2019年後半より量産予定だという。そのため、2019年後半に発売されるスマホにはこれらのセンサーが搭載される可能性が十分に考えられる。

既に48MPのセンサーを搭載するスマホはちらほら出てくるようになってきたが、64MPのセンサーを持つスマホはまだ見ていないため、どのような写真を撮影することができるのか非常に興味深い。

今後の情報に期待したい。

 

[source Samsung]

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