OnePlusの新型スマホ「OnePlus 7」シリーズにはこれまでと異なり複数ラインナップが用意される。

標準モデルの「OnePlus 7」と上位モデルの「OnePlus 7 Pro」の2モデル。そして「OnePlus 7 Pro」をベースとした5G対応モデルの合計3種の発売が期待されている。「OnePlus 7 Pro」には5G対応モデルと5G非対応モデル(4G/LTEモデル)なんて存在せずに「OnePlus 7 Pro」は全て5G対応なのではないかという見方もあるが、信頼する情報元や僕個人としてもこの可能性は低いのではないかと考えている。

理由は明らかで5G通信の提供地域と普及率があまりに低く、恩恵を得られるユーザーが少ないこと。恩恵を得られないのに5G対応というだけでより多くの費用がかかってしまうこと。これらから「OnePlus 7 Pro」には4G/LTEモデルと5Gモデルの2種が存在すると考える。

さて、現在OnePlusとTheVergeの独占的なインタビューによって「OnePlus 7」シリーズに関する興味深い情報が明らかにされている。

またこのインタビューで「OnePlus 7」シリーズが複数ラインナップ存在することが公式に認められている。

「OnePlus 7 Pro」の湾曲ディスプレイは従来の3倍の費用をかけていることが判明

OnePlusとTheVergeによる独占的なインタビューから「OnePlus 7 Pro」に用意される湾曲ディスプレイの開発コストについて明らかにされている。

OnePlusのCEO、Pete Lau氏によると「OnePlus 7 Pro」に搭載する新しいディスプレイは以前のモデル(OnerPlus 6T)と比較して3倍のコストを費やしているという。

「OnePlus 7 Pro」に搭載されるディスプレイは「Galaxy」スマホのような湾曲ディスプレイを採用している。このディスプレイについてPete Lau氏はスマホディスプレイの「高速とスムーズの再定義」(原文:redefine fast and smooth.)と述べ、新しいベンチマークの確率を期待している。

また、「とても滑らかでとても鮮明」(super-smooth and very crisp.)な特徴をこのディスプレイが持つことを約束している。”とても滑らか”これは既に伝えられている90Hzのリフレッシュレートを採用するというものだと思われる。”とても鮮明”についてはこれまでと異なるパネルを採用することからだろうか。

これまでの情報によれば「OnePlus 7 Pro」には「QHD+ Super AMOLED」ディスプレイが採用される。これまでは「Optic AMOLED」ディスプレイが採用されていた。

「OnePlus 7 Pro」の最大のポイントはやはり最初のティザーからも分かる通り、ディスプレイだ。同氏によれば3倍のコストを費やしているとのことだが、これはそのまま販売価格の高騰を意味する。

OnePlusのスマホはモデルを追うごとに高級路線へとシフトしていっているが、標準モデルの「OnePlus 7」と上位モデルの「OnePlus 7 Pro」を用意することでプレミアムスマホに挑戦する戦略へと舵を切る事が予想される。

少なくとも「Galaxy S10」や「iPhone XS」等と比較すると安価になると思われるが、「OnePlus 7 Pro 5G」等の特別モデルは10万円という壁を超えてくる可能性が高いのではないだろうか。

OnePlusの新型スマホ「OnePlus 7」シリーズについてより多くの情報を知りたいところ。今後の情報に期待したい。

 

[source TheVerge]

 

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