Samsungは2018年よりフラッグシップモデルだけでなく、新興市場などを主戦場としたミドルレンジモデルにも力を入れている。戦略の1つとして、Samsungは昨年から優先的にミドルレンジモデルに最新技術や機能を搭載するようになっている。事実「Galaxy S10」に搭載されている「Infinity-O」ディスプレイは昨年末の「Galaxy A8s」が最初に搭載したモデル。

また、トリプルカメラやクアッドカメラに関してもミドルレンジモデルが最初に搭載しており、その後フラッグシップモデルにも搭載されるようになっている。厳密に言えばスペック等は異なるためどちらが最初、という話ではないが、Samsungがミドルレンジモデルに力を入れているというのは明らかだ。

そのため、2019年に発売されるミドルレンジモデルにも期待がかかっており、いくつかのモデルは光学センサーを用いたディスプレイ内指紋認証を搭載すると言われている。また、「Infinity-O」ディスプレイと同じタイミングで発表された「Infinity-U」や「Infinity-V」ディスプレイ等もいくつかのモデルは使用する予定だ。

直近で発売が期待されているSamsungのミドルレンジモデルは「Galaxy A90」「Galaxy A40」「Galaxy A20」の3モデル。現在、Samsungは4月10日に最新のGalaxyデバイスを発表するイベントを開催することを発表している。

ティザー画像には3つの画面が映し出されており、恐らくこれまでの予想通り「Galaxy A90」「Galaxy A40」「Galaxy A20」の3モデルの発表が行われると思われる。

これまでの情報によると「Galaxy A90」はこれまでに見ることのなかった革新的なカメラ機構が搭載されるという。

具体的な画像等はリークされていないが、ポップアップ式カメラとフロント・リアを切り替えるための回転カメラとして機能すると言われている。

 

[via GSMArena]

 

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