2月はガジェット好きにとってワクワクできる月。それはバルセロナでMobile World Congressと呼ばれる様々な新製品や新技術が発表される一大イベントが開催されるからだ。多くのメーカーがMWC2019への出店を行う予定で、様々な新型スマホもこのMWC2019前後で発表される。

今年も大注目イベントとなっているMWC2019だが、最新の情報によるとOnePlusはMWC2019イベント中に現在開発中の5G通信に対応する「OnePlus 5G」(仮称)のプロトタイプを披露する予定だという。

OnePlusはMWC2019で「OnePlus 5G」のプロトタイプを公開へ

XDA-Developersによると、OnePlusはMWC2019イベント中に5G通信に対応する「OnePlus 5G」のプロトタイプを公開する予定だという。

OnePlusはクアルコムのブース(ホール3・スタンド3E10)で5Gネットワークを介して、コミュニティと繋がりコミュニケーションをとるために全てのユーザーを招待している。参加は誰でも可能で、参加者は「OnePlus 5G」のプロトタイプを使用して5Gの機能を体験することなどができるという。

OnePlusの5G対応モデルについてこれまでに分かっていることはざっくり以下の通り。

    • 5G通信を実現するために「Snapdragon855」と「Qualcomm X50」モデムを搭載している
    • OnePlusの通常ラインナップよりも200~300ドル高価になる
    • ここで指す「OnePlus 5G」と「OnePlus 7」は別物であり、OnePlusスマホの主軸にするわけではない

現在、判明している「OnePlus 5G」に関する情報は上記のとおりだが、最後のOnePlusスマホの主軸にするわけではないという点について少し補足をしたい。では、OnePlusは何のために5G通信に対応する「OnePlus 5G」を今年発売するのか。

それは、早い段階で5G対応スマホを発売することで明らかになる様々な問題にエンジニアや製品開発チームが対応できるようにするためだという。5G通信が本格的に普及するのは2020年だと言われているため、2019年からの1年間で準備を進めるということだ。

現時点で「OnePlus 5G」について分かっていることは上記の通りだが、デザインなどに関する情報は出てきていない。以前、モトローラのスマホに似たデザインが「OnePlus 5G」なのではないかという情報があったが、以降目立った情報が出ていない。

MWC2019で「OnePlus 5G」のプロトタイプが公開されるため、様々な特徴が明らかにされることに期待したい。ケースに入ってデザインが隠れているという可能性も普通にあるが…。

 

[source XDA-Developers]

 

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