以前よりAppleの新型「iPad」や「iPad mini」の発売を期待する声が多く、実際にAppleがこれらの製品を発表するのではないかという噂があったが、実際にApple内部で新型「iPad」の発売に向けて動いている事を示唆する情報が明らかにされている。

Appleの未発表のデバイスが現在ロシアの認証機関EECの認証を受けており、Appleが新型「iPad」の開発に取り組んでいる可能性が高いことが明らかにされている。EECに登録されたのは7種類の新しい「iPad」のモデルで、全てのモデルが「iOS12」で動作することが確認されている。

EECに登録された7種類の「iPad」について

実際にAppleがEECに届け出を出した7種類の「iPad」と見られるデバイスのモデル番号は以下の通り。

  • A2123
  • A2124
  • A2126
  • A2153
  • A2154
  • A2133
  • A2152

これまでにAppleが新型「iPad」や「iPad mini5」を発売するのではないかという情報はいくつか出てきている。また、Apple関連アナリストとしても知られるMing-Chi Kuo氏も2019年春にAppleが「iPad mini5」を発表すると予測していた。同氏によると新型「iPad mini5」にはより強力なプロセッサと低消費電力を実現したディスプレイパネルが搭載されるという。ただし、デザイン面は現行モデルをほぼ据え置くのではないかと言われている。

別の情報筋によると、Appleは10インチのディスプレイを搭載した2つのコストパフォーマンスに優れた「iPad」と合わせて「iPad mini5」を発売する予定打突会えられている。10インチのディスプレイを搭載したこの「iPad」は9.7インチの「iPad」と比較してより狭いベゼルを搭載しているという。この情報筋によると、3つの「iPad」は全て「Face ID」は搭載していないと伝えている。

いくつかの筋が新型「iPad」に関する情報を伝えているが、どれも噂のレベルを出ない。そのため、詳細が掴みかねるが今回AppleがEECに7種類のモデルを届けたことで、何かしらのデバイスに取り組んでいる事は明らかだ。

ただし、EECのリストから得られる情報は100%と言えるわけではないため、実際に発売されるモデルと、届けられたモデルではモデル番号が異なる可能性がある。そのため、今回AppleがEECに届けた情報はカモフラージュである可能性がある。ただし、個人的にカモフラージュを仕込む必要のある”何か”に取り組んでいるということは明らかだ。

予測のように2019年春に新型「iPad」が発売されるかどうかは不明だが、Appleが何かしら新型デバイスについて取り組んでいるのは間違いないと見ている。

[source MySmartPrice] 
[via 気になる、記になる]

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