OnePlusは1年間に2つの新型モデルを発売することを2020年頃まで継続することを明らかにしており、これらのモデルは全てフラッグシップモデルに位置づけられる。そのため2018年に発売された「OnePlus 6」と「OnePlus 6T」には2018年のハイエンドチップセット「Snapdragon845」が搭載されている。OnePlusのスマホは「Snapdragon845」が搭載されていることからもフラッグシップモデルに位置づけられることは分かると思うが、OnePlusのスマホの販売価格はミドルレンジモデル並に抑えられているのが最大の魅力の1つだ。

当サイトでも頻繁に取り扱うOnePlusだが、個人的にも2019年に発売される新しいOnePlusスマホにもとても注目している。これまでのナンバリングを引き継ぐのであれば今年の2モデルは「OnePlus 7」と「OnePlus 7T」と呼ばれる可能性が高い。OnePlusは今年前半に5G通信に対応しているモデルも発売する予定だがこのモデルの名称については現時点で不明。今年最初に発売されるのは5Gモデルか「OnePlus 7」だが、最新の情報によると「OnePlus 7」はより優れたパフォーマンスを発揮する可能性が浮上している。

「OnePlus 7」は爆速UFS3.0対応ストレージを搭載か

今回の情報は多くのリークを行うことで知られるIce Universeからのもので、同氏によると次のOnePlusデバイスにはUFS3.0に対応したストレージが搭載されると伝えている。添付された画像には恐らくUFS3.0ストレージで図られたと思われるベンチマークスコアが載せられており、この画像によると「OnePlus 7」は約2000MB/sの読み込み速度、約1800MB/sの書き込み速度を実現するようだ。

現在殆のスマホはUFS2.0のストレージを搭載しているが、UFS3.0の読書速度はUFS2.0と比較すると約2倍速くなる。

「OnePlus 7」には「Snapdragon855」が搭載される可能性が極めて高いが、現時点でこのチップセットがUFS3.0をサポートしているという情報は公式ページには記載されていない。しかし今回の情報が正しいのであれば「Snapdragon855」はUFS3.0対応であるということになる。これは2019年に発売される全てのスマホがUFS3.0ストレージを搭載する可能性があることを意味する。確かに2月に発表が期待されている「Galaxy S10」もUFS3.0に対応するのではないかという情報がある。

現時点でUFS3.0をサポートすることが明記されているのはSamsungの「Exynos9820」チップセットだけだ。「Exynos9820」は「Galaxy S10」に搭載されるため、上記の情報に信憑性をもたせ、搭載チップセットによってストレージ規格が異なる可能性は低いことからも「Snapdragon855」がUFS3.0に対応しているのではないかと言われている。

スマホは現時点で爆速と呼ぶにふさわしいパフォーマンスを持っているが、UFS3.0ストレージが搭載されるのあれば更にパフォーマンスの良いデバイスになることが期待される。ストレージ部分はアプリ起動時間や読み込み時間に直結するため、UFS3.0への対応はユーザーの使用感に大きく作用する。これらの情報はあくまでもリークによるものであり、公式情報ではないため、あくまでも参考程度に留めておくことをオススメする。

「Snapdragon855」がUFS3.0対応なのか、「OnePlus 7」がUFS3.0ストレージを搭載するのかについて、今後の情報に期待したい。

 

[source Ice Universe] 
[via wccftech]

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