「OnePlus 7」のデザインが判明?未発表の実機画像がリークされる

OnePlusが2018年に発売した2つのスマホ「OnePlus 6」と「OnePlus 6T」は世界的に好評であり、「OnePlus 6T」ではついに米国キャリア「T-Mobile」が公式に取り扱うほどまで知名度を伸ばしている。OnePlusは少なくとも2020年までは1年間に2つのフラッグシップモデルを販売するという形態を維持すると伝えていた。そのため2019年にも同様に2モデル展開になることが期待されており、まずは5月から6月頃にかけて発表されると思われる次のスマホ「OnePlus 7」に注目が集まっている。現時点で「OnePlus 7」と呼ばれるかは不明だが、これまでのナンバリングに則るならそう呼ばれるはずだ。

また、OnePlusは今年、通常ラインナップとは別に5G通信に対応する特別モデルを発売するとも伝えられているため、今回明らかになった情報がどのモデルのことを指しているのかは不明だが、現在OnePlusの新しいスマホと思われる実機画像が明らかにされている。情報元によるとこのデバイスは「OnePlus 7」のもの?と伝えている。

「OnePlus 7」のデザインが分かる実機画像がリーク

上記がTwitterの@xiaovai77氏が伝えた「OnePlus 7」?と思われるデバイスの実機画像で、隣には現行「OnePlus 6T」が並べられている。「OnePlus 6T」は「水滴ノッチ」が特徴的なデザインだったが、今回明らかにされたデバイスのデザインはいくつかのスマホが採用するようになっている全面ディスプレイのように見える。また、デバイス上部には「OnePlus 6T」のものよりもずいぶんと大きなスピーカー?が確認できる。スピーカー部分がかなり飛び出ているように見えるが、どちらのデバイスもケースに納められており、上部のベゼルが隠れているため、ケースでベゼルが見えないだけだと思われる。

「OnePlus 7」のものと思われるスマホを見る限り、「OnePlus 6T」のようなフロントカメラを確認することはできない。しかしフロントカメラが搭載されていないとは考えづらいことから、「OnePlus 7」スライド式のカメラを搭載している可能性がある。自動か手動かは分からない。

このケースに収められている状態ではイメージが掴みづらいため、早速Ben Geskin氏がこれらの情報を踏まえてコンセプトイメージを作成している。同氏が作成するコンセプトイメージは比較的精度が高い。

「OnePlus 7」にはクアルコム初の7nmプロセスを採用する「Snapdragon855」が搭載されると思われる。また、「OnePlus 6T McLaren Edition」が実現したように10GBのメモリが選択できる可能性がある。更にこのデバイスでデビューした「Warp Charge30」のサポートも期待される。現行「OnePlus 6T」は有線ケーブルでのみの充電のみサポートしており、ワイヤレス充電には対応していないが、「OnePlus 7」ではついにワイヤレス充電に対応するかもしれない。

これは、兄弟会社のOPPOが「Wireless Power Consortium」に参加したことで、OnePlusもこれに続く可能性があると伝えられているためだ。以前OnePlusのCEO、Pete Lau氏はワイヤレス充電を何故サポートしないのかについて以前語っている。

今回明らかになった未発表のデバイスが「OnePlus 7」か5Gに対応する特別モデルの「OnePlus 5G」(仮称)なのかは不明だが、少なくとも今回の情報がフェイクでなければどちらかのモデルは全面ディスプレイを採用している可能性が高い。今後の情報に期待したい。

[source 小白/Twitter] 
[via GizmoChina]