パンチホール型ディスプレイを採用した「Huawei Nova4」の詳細なスペックが明らかに

Huaweiは12月17日に新しいスマホ「Huawei Nova4」を発表することが明らかになっており、既に「Nova4」は実機画像が明らかになるなどいくつかの情報がわかっている。

「Nova4」は先日Samsungが発表した「Galaxy A8s」の特徴的なディスプレイと似た特徴を持っており、ディスプレイ左上にカメラが存在することが分かっている。

これによって、これまで搭載し続けたノッチなどを廃止することが可能になっており、より全面ディスプレイに近いデザインへと変貌を遂げている。

そんな「Nova4」の詳細なスペックが現在Slash Leaksから明らかにされている。

パンチホール型ディスプレイを採用した「Huawei Nova4」はいつ発表される? - 12月17日濃厚

2018.12.04

「Huawei Nova4」のスペックについて – ハイエンドモデルも存在か

上記画像がSlash Leaksに掲載された画像だが、この画像によると「Huawei Nova4」は6.4インチのディスプレイにFHD+(2310×1080)の解像度を持っているという。アスペクト比は19.25:9とあまり見てこなかった数字。

「Huawei Nova4」に使用されるディスプレイパネルについては触れられていないが、ディスプレイに穴を空けカメラを埋め込むという技術は現在液晶パネルでのみ可能だと言われているため、高い確率で液晶(LCD)パネルが使用されるはずだ。

ただ唯一この技術をOLED(有機EL)パネルで実現可能なのがSamsungだと言われており、SamsungはHIAAと呼ばれる特殊な技術を独占的に持っているためOLEDパネルで「Infinity-O」ディスプレイを採用することができると言われている。

そのため、2019年2月に発表が期待される「Galaxy S10」はOLEDパネルを搭載した「Infinity-O」ディスプレイになる可能性が非常に高い。

話が少し逸れてしまったが、「Huaewi Nova4」に搭載されるチップセットは最新の「Kirin980」ではなく、1つ前の「Kirin970」になると今回情報では伝えられている。

これまで、「Huawei Nova4」は「Mate20 Pro」と同じ「Kirin980」を搭載することが期待されていたため、この点はこれまでの主張と異なる部分だ。

メモリ容量は8GBになる見通しでストレージは128GB。最近はどのスマホもメモリ容量が8GB搭載するようになっているのが普通に驚き。

そして、「Huawei Nova4」の大きな特徴になるディスプレイに埋め込まれるフロントカメラだが、このカメラはAI美顔機能を搭載した25MPのセンサーが使用されるようだ。

リアカメラは「Huawei P20 Pro」と非常に似たデザインになることが期待されており、センサーは通常モデルが20MP+16MP+2MPになるようだ。

ただ、「Huawei Nova4」にはハイエンドモデルも存在するようで、その上位モデルには48MP+16MP+2MPになるといい、よりカメラ性能に優れているようだ。

バッテリー容量は3750mAhになるようで、18Wの急速充電をサポートする。

搭載されるOSについては言及されていないが、「Android 9.0 Pie」で動作する可能性が高いだろう。

これらの情報ああくまでもリークに基づくものであり、Huaweiが17日に実際に発表する「Huawei Nova4」のスペックとは異なる可能性がある。

そのため、あくまでも参考程度にとどめておくことをオススメしたい。

ディスプレイ 6.4インチ LCD
解像度 FHD+ 2310×1080
チップセット Kirin970
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー 3750mAh
フロントカメラ 25MP
リアカメラ

通常:20MP+16MP+2MP
上位:48MP+16MP+2MP

OS Android 9.0 Pieベース
[source Slash Leaks] 
[via Android Soul]