Samsungはリリースしているデバイスの最新のセキュリティパッチに関する内容を明らかにした。

現在Samsungのスマホの多くには2018年6月のセキュリティパッチを含むアップデートがリリースされている。

そして2018年7月のセキュリティパッチにはAndroid OS用のGoogleとSamsungのパッチとそれに関するカスタムソフトウェアが含まれている。

Googleのパッチには最新の2018年7月1日のAndroidセキュリティパッチが含まれている。

Samsungのセキュリティパッチには、4つの重大な脆弱性の修正だけでなく、比較的重要度の高い中レベルの脆弱性の多くも修正されるという。

2018年7月のセキュリティパッチで修正される脆弱性の中には、リモートで任意のコード(命令)を実行できてしまう可能性があるという。

Samsungはまた独自のソフトウェアで発見した9つの脆弱性に対するパッチも提供しており、これらのセキュリティパッチをリリース予定に含まれているデバイスに展開する予定だ。

いつものアップデートと同じようにOTA経由でリリースされるため、多くのユーザーに届けられるにはリリース後数日から数週間かかることがある。

重大な脆弱性の修正が含まれる7月のセキュリティパッチは、特別な理由がない限り早急にパッチを当てたほうが良いだろう。

最近米国キャリアで発生している写真データを不特定多数に勝手に送信してしまうバグの修正がこのアップデートに含まれるかどうかはわからない。

 

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