スマートアシスタント市場はまだまだ新しい市場であり、各社色々なことを試している状態だ。

Google AssistantやAppleのSiri、それに最近ではAmazon Echoがスマートアシスタント市場で頭1つ抜きん出てるいるように感じるが、SamsungのBixbyやMicrosoftのCortanaも忘れてはいけない

SamsungのスマートアシスタントBixbyは少しずつBixbyの機能を増やしており、Bixbyがより生活を便利にするために多くのことを行えるようになってきた。

Samsungは新たな試みとしてBixbyの音声コマンドを使ってスターバックスコーヒー(スタバ)でコーヒーやいろいろな商品を注文することができるようになったと発表した。

Bixbyを使って注文を行うことができるのは全国のスタバではなく、現段階ではまだ韓国国内のStarbucks Koreaだけだが、これは大きな一歩だ。

韓国のスタバではスマホのアプリを使った事前注文システム(サイレンオーダー)があり、そのシステムとBixbyが今回連携して、音声コマンドを用いて注文を行うことができるようになったということだ。

できるだけ現実に近いものにするためにBixbyを使っての注文はユーザーは店内のバリスタと話しているかのように注文することができ、自分好みの味を作るための追加のホイップクリームやシロップも注文することができる。

Bixbyを使っての注文は追加のアプリをインストールする必要がなく、注文後直ぐに支払いプロセスへと移行することができる。(今回は支払の流れについては省略)

注文が終わればユーザーはお店に受け取りに行けばいいというわけだ。

Bixbyの音声コマンドを使ってのスタバの事前注文システムが可能になったことは、今後他のお店や商業施設での同システムの実現の可能性を引き上げることを意味する。

Samsungはまず韓国国内でBixbyを使った注文システムを普及させると見ており、タイミングを見て韓国国外にも同システムを普及させる動きになるのではないかと思われる。

Bixbyに対応しているスマホはGalaxy S9/S9+やGalaxy S8/S8+、それにGalaxy Note 8などがある。

[SAMMOBILE]

 

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