Googleのクラウドサービス「Google Drive」がリリースされて以降、多くの人に使われるようになった。

GoogleはサンフランシスコのGoogle Cloud Nextカンファレンスで、クラウドストレージサービスが今週末(7/28)までに利用者数が10億人を超えることを発表した。

Googleのサービスで現在10億人以上のユーザーによって利用されているサービスは、Android、Chrome、Gmail、Googleマップ、Playストア、検索、YouTubeがある。

ドライブが無事10億人のユーザー数を獲得することができれば、これらサービスに次ぐ10億人のユーザーを抱える8番目のサービスとなる。

Googleは昨年のGoogle I/O 2017で、Googleドライブのユーザー数は8億人で、2兆以上のファイルが保存されていると伝えていた。

1年で2億人のユーザー数が増えるサービス…只々凄い。

[via TechCrunch]

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