HuaweiのMate10とMate10 proは、他のどのスマホよりも早くAndroid 8.0 Oreoを搭載したデバイスだ。
Androidは今や8.1やPという新バージョンがリリースされている。(PはBeta)
Huawei Mate10とMate10 proはAndroid 8.0 Oreoを搭載した後、メジャーアップデートは行われていなかったが、ようやくAndroid 8.1 Oreoアップデートの準備が整い始めたようだ。
Huaweiは6月20日までに中国向けにAdnroid 8.1 Oreoのベータ版をリリースしている。
今のところ公開されているバージョンは安定版ではなくベータ版であることや、リリースされている地域が中国向けであることは少し残念だが、少なくとも中国向けにリリースしたということは、世界中にリリースする準備も着々と進んでいるということである。
日本でHuawei Mate10/Mate10 proを使っているユーザーのデバイスにAndroid 8.1 Oreoが届けられるのはそんなに遅くはないかもしれない。
最新のAndroid 8.1ベースのEMUI 8.1では新しくMate10/Mate10 proにGPU Turbo機能が搭載される。
HuaweiによるとこのGPU Turbo機能を使用することで、グラフィックの処理効率を60%増加させるという。
処理効率が60%増加するというのは、ユーザーの体感で言うとどれほどの違いがあるのだろうか。
HuaweiはMate10/Mate10 pro向けにAdnroid 8.1 Oreoを7月頃には安定版をリリースすることを期待されている。
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