Samsungは先日のSC2018で「Android 9.0 Pie」を2019年1月ごろより「Galaxy S9/S9+」と「Galaxy Note9」向けに展開していくことを明らかにしている。

またこの「Android 9.0 Pie」にはSamsungの新しいユーザーインターフェース「One UI」が含まれており、操作性が向上することが期待できる。

「One UI」は「Android 9.0 Pie」のアップデートに含められ、対象となるデバイスに届けられるため、「Pie」アップデートを受け取る全てのデバイスが「One UI」を受け取るものではないと考えられている。

現時点でSamsungが「One UI」の対象として明らかにしているのは「Galaxy S9」と「Galaxy Note9」だけだが、最新の2つの情報によるとその他の対象デバイスの一部が明らかになっている。

Samsungは「Galaxy Note8」向けに「Android 9.0 Pie」を準備中

Samsungは現在「Galaxy Note8」のソフトウェアバージョンN950FXXU5DRK4をテストしていることが明らかになっている。

当然ながら「Galaxy Note8」は「Android 9.0 Pie」アップデートを現状受け取っていないため、デバイスは「Android Oreo」で動作する。

「Android Oreo」ベースのソフトウェアはバージョンの下4桁が「CR××」となるが、現在テスト中のバージョンは「DR××」(DRK4)となっており、少なくとも「Oreo」ベースのソフトウェアではないことが分かる。

この事だけで「One UI」を搭載しているかどうかは判断できないが、少なくともSamsungは「Android Oreo」ではないソフトウェアを「Galaxy Note8」でテストしており、このソフトウェアが「Android 9.0 Pie」であると考えるのは自然な流れだ。

そしてもう1つ興味深い情報がIce Universeより伝えられている。

呟きの内容によると、「Galaxy S8」シリーズと「Galaxy Note8」も「One UI」を受信するとのことで、この情報は正しくSamsung高官からのものであるという。

伝えられた内容が100%正しい保証はSamsung公式からの声明ではないため分からないため、鵜呑みにすることはできないが、Ice Universeは比較的精度の高いリークや情報を伝えることで知られている。

Samsungが「Galaxy S8」や「Galaxy Note8」向けに「Android 9.0 Pie」を展開することはほぼ間違いないと思われるが、それに「One UI」が含まれている可能性も充分あると考えてよいのではないかと思う。

Samsungは2019年1月より「Galaxy S9/S9+」と「Galaxy Note9」向けに最初の「Android 9.0 Pie」+「One UI」アップデートを展開していくことから、「S8」や「Note8」がこれらのアップデートを受け取るのはしばらくの時間がかかると考えたほうが良いだろう。

[via SamMobile]

 

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