「龍が如く6」は海外でも日本と同じぐらい売れている模様 – 今後PC版の発売はある?

SEGAの人気ゲームしシリーズはいくつかあり、長年多くのユーザーによって愛されている作品の1つに「龍が如く」シリーズがある。

「龍が如く6 命の詩。」は主人公、桐生一馬伝説の最終章となっており、日本だけでなく多くの海外ユーザーにも楽しまれている。

SEGAによると「龍が如く6 命の詩。」は日本と殆ど同じ台数海外でも販売されているようだ。

SEGAが最新のレポートで「龍が如く」シリーズが海外で人気になっていることについて以下のように述べている。

「龍が如く6 命の詩。」は、やはり東京や広島を舞台にした伝説の極道を主人公としていますが、海外版の販売本数は国内版と同水準を記録しています。
これらのシリーズは、かつては売上のほとんどを日本市場が占めており、海外で支持される要素は持ちながらも、欧米市場を意識して開発してきたわけではありません。
日本のファンに支持されるよう、モノづくりを地道に積み重ねていった結果、単純に日本の人気タイトルというだけではなく、洗練されたゲームセンスが一つの作品として認められ、海外のファンにも支持を受けることができたからこそ、世界でもヒットタイトルになったと考えています。

また、SEGAのゲームが多くの海外ユーザーによって愛される理由の1つとして、優れたローカライズ力を上げている。

海外が好調な背景には、もう一つ重要な要因があります。日本のタイトルを海外で発売する前には、それぞれの国や地域の言語に翻訳する「ローカライズ」を行います。
例えば、「ペルソナ5」は3言語(英語版、繁體中文字版、ハングル版)に翻訳しています。いかに日本でヒットしたとしても、ローカライズが不十分なままでは、世界のファンの支持を得ることは困難です。
セガグループには、海外での販売を行う上で大きな差別化要素となるローカライズ力を持ったスタジオがあります。

2013年に事業譲渡を受けた(株)アトラスが米国カリフォルニア州に有するスタジオは、日本のゲームと米国のゲームの双方をよく理解し、日本のゲーム独自の世界観を現地ユーザーに的確に伝わる形でローカライズする力を持っています。
独自の世界観が反映されたローカライズによってそのゲームが持つ面白さ、価値を最大限届けることができ、現地ユーザーからの極めて高い評価に繋がっています。
また、製品開発の途中段階からローカライズチームと内容を共有し、ゲームの完成前から翻訳を開始することで、速やかな海外版のリリースを実現しています。
「Road to 2020」で目指す「世界同時リリース」に向け、こうした連携を一層強化していきたいと考えています。

「龍が如く6」がPC版(Steam)で発売される可能性はある?

さて、上でも上げたようにSEGAはローカライズに力を入れており、また「龍が如く」シリーズが世界中で人気であることを述べている。

現在PC版(Steam)で販売されている龍が如くシリーズは「龍が如く0」のみであり、公式に明らかにされている予定で1のリメイクとなる「龍が如く 極」がある。

既にシリーズの人気作品がローカライズされ、海外向けに発売されていることから、他の作品に関しても今後ローカライズを行いPC版に発売する可能性は十分にあるだろう。

現時点でPC版の発売がアナウンスされておらず、最新作となるのは「龍が如く6 命の詩。」になることから、今後SEGAがPC版を発売するのであれば6になる可能性が高いのではないかと考えている。

あくまでもこれは予想であり、データや公式情報ではないため半信半疑で受け取る事をオススメする。

[via wccftech , SEGA]