Samsungの新型折りたたみスマホ「Galaxy Fold2」は現在発売されている「Galaxy Fold」とは異なる折りたたみ方法を採用することが以前より明らかにされている。

クラムシェル型折りたたみスマホ「Galaxy Fold2」の実機画像がリーク
クラムシェル型「Galaxy Fold2」に「S11」のような108MPセンサーや5倍ズーム機能を実装か

「Galaxy Fold2」の折りたたみはクラムシェル型と呼ばれ、同じ折りたたみ方法としてモトローラの折りたたみスマホ「RAZR」が挙げられる。「RAZR」はまだ発売前で現在予約受付中だが予約数は非常に多いのだとか。

さて、今回の本題だがSamsungの最新ソフトウェア「OneUI 2.0」は2020年の「Galaxy」スマホの殆どに搭載される予定で、これは当然「Galaxy Fold2」にも搭載される予定。

「OneUI 2.0」は「Android 10」への安定版アップデートを受け取ったデバイスには既に搭載されており、現在このソフトウェアを解析したXDAのチームによっていくつかの新情報が明らかにされている。そのうちの1つとして「Galaxy Fold2」のバッテリー充電速度に関する情報がある。

「Galaxy Fold2」は「Super Fast Charging」に対応へ

Samsung製のスマホは2019年に発売されたスマホから、より高速な急速充電に対応し始めた。目立つところで2019年2月発表の「Galaxy S10 5G」。これは25W急速充電に対応している。

その後、年後半に発売された「Galaxy Note10+」はより高速な45W急速充電に対応した。

今回、XDAが「Galaxy Note9」の「Android 10」(OneUI 2.0)のファームウェアを解析したところ「Galaxy Fold2」に関するコードが発見されたという。

発見されたのは「bloom_front_charging_effect_superfast」という名前の充電アニメーションファイルへの参照だ。

「bloom」はSamsungが現在取り組んでいるクラムシェル型折りたたみスマホ「Galaxy Fold2」の開発コードだと言われている。そして「superfast」。これは25Wや45W等のより高速な急速充電の名称。

その組み合わせからこのコードが「Galaxy Fold2」が少なくとも25W急速充電に対応しているということを示している可能性が高い

現時点で「Galaxy Fold2」が45Wに対応する可能性は0ではないと思われるが、可能性は低いとされている。この折りたたみスマホのバッテリー容量の総容量はまだ不明だが、搭載される2つのバッテリーの1つは判明しており、その容量は900mAhとかなり少なめ。

もう1つのバッテリー容量はこれよりも大きな容量になる可能性が高いが、クラムシェル型という形状からバッテリーの総容量は3,000mAhになると予測されている。

 

[source XDA]

 

 

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