Samsungは先日「Galaxy S10」シリーズ向けに「Android 10」への安定版OSアップデートをリリースした。「Galaxy S10」シリーズ向けのアップデートは既に多くの地域で展開されており、年度末前後にはなるが日本のキャリア版モデルを使用しているユーザーにも同様のOSアップデートは届けられるはずだ。

Samsungは「Galaxy S10」シリーズ向けにOSアップデートをリリースしているため、次にアップデートを受け取るデバイスは「Galaxy Note10」シリーズ。そのため、「Galaxy Note10」シリーズ向けにもベータプログラムが実施されていた。

以前のリーク情報や今年「Galaxy Note9」向けに「Android 9.0 Pie」アップデートがリリースされた時期から「Galaxy Note10」が「Android 10」へのアップデートを受け取るのは少なくとも2020年頃になるだろうと思われていたが、最新の情報によるとSamsungが現在ドイツでベータプログラムに参加していたユーザー向けに「Android 10」への安定版OSアップデートをリリースしているようだ。

12/16追記

既にベータプログラムには参加していないドイツの一般ユーザーにも「Android 10」への安定版アップデートがリリースされているようだ。

今後数日中に展開地域はさらに拡大する予定。16日時点で目立った不具合報告は受けていない。

「Galaxy Note10」向けにも年内に「Android 10」アップデートがリリース

Samsungはこの安定版アップデートをリリースする数週間前に「Galaxy Note10」向けに「Android 10」(OneUI 2.0)ベータプログラムを実施しており、合計で5つのベータアップデートがリリースされた。

当初の予定では「Galaxy S10」シリーズがクリスマス時期に「Android 10」へのアップデートを受け取るだろうと思われていたが、嬉しいことにSamsungはクリスマスまでの間に「Galaxy S10」だけでなく、「Galaxy Note10」シリーズ向けにも「Android 10」への安定版アップデートをリリースしている。

現段階でこのアップデートが提供されているのはドイツでベータプログラムに参加していたユーザーのみ。「Galaxy S10」の場合、直後にベータプログラムに参加していないユーザーにもアップデートが提供されたため、恐らくドイツ等の欧州地域で「Android 10」アップデートを受け取ったという声が増えてくるはずだ。

日本のキャリア版「Galaxy Note10+」を使用しているユーザーはキャリア版「Galaxy S10」同様、年度末前後にOSアップデートが提供されるものと思われる。グローバル版利用者は恐らく2020年に入ってからアップデートを受け取るものと思われる。

このアップデートのビルド番号は「Galaxy Note10」及び「Galaxy Note10+」でそれぞれN970FXXU1BSL7N975FXXU1BSL7だ。

 

[source SamMobile]

 

 

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