Xiaomiは以前より108MPセンサーを搭載するスマホの開発に取り組んでいると伝えられている。108MPセンサーを搭載するデバイスは既に「Xiaomi Mi Mix Alpha(α)」として発表されているため、現在取り組んでいるデバイスは108MPセンサーを搭載する最初のデバイスではないが、「Mi Mix Alpha」が一般的なスマホとは異なるため、一般的なスマホとしては初のデバイスとなる可能性が高い。

Xiaomiが現在取り組んでいる108MPセンサー搭載デバイスは「Xiaomi Mi CC9 Pro」として知られており、このスマホが11月5日に発表される予定だと伝えられている。

そんな中、現在「Xiaomi Mi CC9 Pro」と思われるデバイスがGeekbench上で発見され、パフォーマンスや一部スペックが明らかにされている。

 

108MP搭載「Xiaomi Mi CC9 Pro」のGeekbenchスコアが発見される

上記が今回発見された「Xiaomi Mi CC9 Pro」と思われるデバイスのGeekbenchスコア。モデル名が「Xiaomi Tucana」となっていることが確認できる。

今回発見された「Xiaomi Mi CC9 Pro」と思われるデバイスはフラッグシップモデルではなく、フラッグシップモデル寄りのミドルレンジモデルに位置づけられていることが示唆されている。

チップセット明確なモデル名は記載されていないが、少なくともクアルコム製のチップセットを搭載しており、恐らく「Snapdragon 730G」を搭載しているものと思われる。

また、今回発見されたモデルには6GBのメモリが搭載されているようだ。これまでの情報によると「Xiaomi Mi CC9 Pro」には最大で8GB+256GBの組み合わせが用意されていると伝えられているため、今回発見されたモデルはベースモデルの可能性がある。

また、少なくとも「Xiaomi Mi CC9 Pro」には108MPセンサーが搭載されることが確認されており、Xiaomiのティザーによると背面に5つのカメラが搭載されることを示唆している。

ソフトウェア面では上記のGeekbenchスコアを見てもらえれば分かるように最新の「Android10」ではなく、「Android 9.0 Pie」で動作することが確認できる。

「Xiaomi Mi CC9 Pro」は11月5日に発表される予定であるため、残り数日中にさらに多くの情報が出てくる可能性も高いだろう。とは言え、もう間もなく。発表を待ちたいと思う。

 

[source Geekbench] 
[via GizmoChina]

 

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