先日Samsungの「Galaxy S10」シリーズと「Galaxy Note10」シリーズで報告された指紋認証の不具合。

この不具合は保護フィルムはシリコンベースのとあるサードパーティ製の保護カバーを使用することで引き起こされる。この対象の保護カバーでは超音波センサーが正しく動作できないため、スマホに登録している指紋データと一致していない場合でもロックを解除してしまうというもの。

Samsungはこの不具合を近日中にアップデートにて修正することを明らかにしていたが、現在手元の「Galaxy S10+」に修正アップデートが届けられたため報告したいと思う。

受け取った「Galaxy S10+」はキャリアモデルではなくUS Unlockモデル(SM-G975U1)であるため、キャリアモデルを使用しているユーザーはこのアップデートを受けるまでに若干のタイムラグが生じるかもしれない。

指紋認証の不具合を修正するアップデートがリリース

上記が実際に受け取った指紋認証の不具合修正のアップデート。通常のアップデートとは異なり、指紋認証に関する内容のみを含んだアップデートとなっている。

今回受け取ったアップデートのバージョンは「指紋認証 2.0.24.20」だ。

アップデート受信後いつものように更新してもらえればよいのだが、注意点としてアップデート後にスマホを再起動し、現在登録している指紋データを削除、再登録するように記載してある。

この不具合は「Snapdragon855」や「Exynos9820(9825)」を搭載しているスマホすべてが対象。

不具合を抱えたまま指紋認証を使用することが不安な場合、指紋認証機能を無効化にし、アップデート到着後に再度有効にしてもられば良いのではないかと思われる。

Samsungの「Galaxy S10」や「Galaxy Note10」には指紋認証だけでなく、顔認証機能も搭載されているため、バイオメトリクス認証をどうしても使用したい場合はこの不具合を修正するアップデートが到着するまで顔認証を使用することをおすすめする。

 

 

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