現在市場に出回っている折りたたみスマホは極わずか。Samsungの「Galayx Fold」やHuaweiの「Mate X」は発表こそされているものの、欠陥や改善を行うために発売を延期している。

Samsungの「Galayx Fold」に関しては2019年9月中に発売する準備が整っていることが先日明らかにされたが、「Mate X」に関してはまだ不透明。

折りたたみスマホという新しいジャンルはまだまだできたて。現在様々なメーカーがこの新ジャンルに参入しようと取り組んでいることが特許出願などからも判明しており、数年後には各社から折りたたみスマホが発売されるだろうと思われる。

市場調査を行うIHS Markitが発表した折りたたみスマホに関する調査によると、「折りたたみスマホは2024年までに販売台数5000万台」に達すると予定だという。

折りたたみスマホに関する技術は2019年時点では上述のようにまだまだ発展途上。特にディスプレイ面とヒンジ部分では改善すべき点が多い。

2024年の折りたたみスマホがどのような形に落ち着いているのかは現時点で不明だが、少なくともディスプレイ技術の進歩が見込まれているため、ディスプレイ下にカメラを埋め込む技術や指紋認証等はほぼ間違いなく実装されているだろう。

折りたたみスマホだけでなく、通常のスマホに関しても今後ディスプレイ技術がどれだけ進歩するか次第でまだまだアッと驚く機能が投入されていくはずだ。

各社の動向に注目したい。

 

[via GSMArena]

 

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