Samsungは「Galaxy S9」以降のスマホに2段階可変絞り(デュアルアパーチャ)と呼ばれるカメラを搭載し、1つのレンズでも様々な環境できれいに写真を撮影することを可能とした。

この技術は「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」、そして日本でも先日販売され始めた「Galaxy S10」シリーズにも使用されているが、最新の情報によるとSamsungはこの技術を応用する形で更に魅力的なカメラ技術を同社の新型スマホ「Galaxy Note10」に搭載するかも知れない。

「Galaxy Note10」は3段階可変絞り(トリプルアパーチャー)カメラを搭載か

Ice Universeが伝えた最新の情報によると、Samsung Chinaのエンジニアが2019年8月に発表することが期待されている「Galaxy Note10」にデュアルアパーチャよりも更に様々な環境に対応することのできる新技術「トリプルアパーチャー」を搭載する予定だと伝えたという。

「Galaxy S9」以降のスマホに搭載されているデュアルアパーチャは2つの絞りを切り替えることができ、「F/1.5」と「F/2.4」を切り替えることができる。

しかし、今回の情報によると「Galaxy Note10」では「F/1.5」、「F/1.8」、「F/2.4」の3段階で切り替えることができるのだとか。

「Galaxy S9」のデュアルアパーチャでは、「F/1.5」が低照度時に、「F/2.4」では明るい場所での撮影時にその性能をいかんなく発揮することができる。つまり、トリプルアパーチャーで新しく追加される「F/1.8」ではその中間の場合に効果的になるだろう。

現時点でこのカメラ技術は「Galaxy Note10」に搭載されるのか、上位モデルの「Galaxy Note10 Pro」にのみ搭載されるのかは不明だが、少なくともソフトウェアのアップグレードだけでなくハードウェア的にもカメラ性能は向上するのではないだろうか。(48MPとかの高画素センサーは望み薄だけど)

8月7日に発表予定だと伝えられている「Galaxy Note10」は今後益々多くの情報が明らかにされていくはずだ。新しい情報が分かり次第直ぐにお伝えしたいと思う。

 

[via SamMobile]

 

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