Samsungの新型スマホ「Galaxy S10」シリーズは多くの地域では3月より発売されており、日本でも5月~6月頃にdocomoやauが取り扱うことが期待されている。

しかし、Samsungは既に新しいスマホの開発に取り組んでおり、このスマホは多くの地域では2019年夏頃に発売される可能性が高い。具体的にこのモデルは「Galaxy Note10」と呼ばれる可能性が高く、昨年8月に発売された「Galaxy Note9」の後継モデルであり、「Galaxy S10」シリーズより少しだけアップグレードが施されたモデルに位置づけられる。

韓国や米国では既に5G通信の運用が始まっていることもあり、「Galaxy Note10」も「Galaxy S10」と同じように5G通信に対応するモデルとそうではない現世代の4G/LTEモデルが存在すると言われている。また、通常「Galaxy Note」シリーズは1モデル展開だったが、これまでの情報によればディスプレイのサイズが異なる2つのモデルが投入される可能性が高いとされている。

2つのモデルが存在する(合計4モデル)「Galaxy Note10」シリーズだが、より大きなディスプレイを搭載する「Galaxy Note10 Pro」(仮称)には4,500mAhのバッテリー容量が搭載される可能性がIce Universeによって伝えられたが、この時同氏はもう1つある情報を伝えたが、これはその後否定している。

上記記事が実際に同氏が伝えた内容なのだが、「Galaxy Note10 Pro」には4,500mAhのバッテリー容量が搭載される可能性を示唆し、同時に25Wの急速充電技術をサポートすることを示唆した。しかし、同氏は25Wの急速充電技術についてはその後否定したのだ。

これについてネガティブな見方も多かったのだが、実際はそうではなさそうだ。むしろポジティブ。興味深い内容を同じくIce Universeが示唆している。

「Galaxy Note10」の急速充電は25Wではない。しかし、25W未満という意味ではない。これは何を意味するか。同氏はそれ以上を現時点で伝えることは避けているが答えは簡単。より早い急速充電技術をサポートすることを示唆している。

現時点で「Galaxy Note10」シリーズがサポートする急速充電技術のW数については同氏は触れていないが、一部メディアでは50Wの急速充電に対応するのではないかという見方もあるようだ。

これについては今後の情報を待って判断するべきだと思うが、これまで「Galaxy」スマホを他のスマホと比較して劣っている部分を上げるのであれば、やはり15Wまでしか対応していない急速充電技術だ。「Galaxy S10 5G」や一部ミドルレンジモデルでは25Wの急速充電に対応するものもあるが、中華系OEMを見てみるとやはりより高速なものが浸透してきているのも事実。

「Galaxy Note10」シリーズの急速充電技術がどれほどの速さになるのか、楽しみに今後の情報を待ちたい。

 

[via SamMobile]

 

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