OnePlusが昨年発売した「OnePlus 6T」には発売時点で「Android 9.0 Pie」をベースにした「OxygenOS」がインストールされており、その後すぐに「OnePlus 6」向けにも同様のアップデートがリリースされた。

また、更に1年前のモデル「OnePlus 5T」と「OnePlus 5」向けにも同様に「Android 9.0 Pie」へとアップグレードさせるためのアップデートを配信している。OnePlusはこういったOSのアップデートだけでなく、定期的なアップデートも他のOEMと比較してより定期性が高く、ユーザーにとっては嬉しい限り。

OnePlusはこれだけにとどまらず、更に前の「OnePlus 3T」と「OnePlus 3」向けにも「Android 9.0 Pie」へのアップデートをリリースすることを早い段階で告知している。

先日より、グローバル版(OxygenOS)の「OnePlus 3/3T」ユーザー向けにテスターを募集していることをアナウンスしており、長らく新情報がなかったこの話題が再度動き出している。

そして現在中国版(HydrogenOS)の「OnePlus 3/3T」ユーザー向けに「Android 9.0 Pie」をベースにした「HydrogenOS」のオープンベータ版を公開している。

グローバル版「OnePlus 3/3T」も近日中にオープンベータがリリースか

今回は中国版「OnePlus 3/3T」ユーザー向けに配信されているもの。そのためグローバル版を使用するユーザーはまだ「Android 9.0 Pie」を試すことはできない。

グローバル版にはOnePlusのカスタムOS「OxygenOS」がインストールされているが、中国版には「HydrogenOS」と呼ばれる別のカスタムOSがインストールされている。

今回より配信が開始された「Android 9.0 Pie」をベースにした「HydrogenOS」のオープンβビルドには「Android 9.0 Pie」へのアップグレードだけでなく、様々な追加・変更が行われる。

OnePlusのフォーラムに投稿されている内容によると、新しいUI、強化されたDo Not Distubモード、Game Mode 3.0、そして2019年4月のセキュリティパッチが含まれている。

今回は中国版を使用するユーザー向けのものになるが、OnePlusは「HydrogenOS」と「OxygenOS」並行して「Android 9.0 Pie」への準備を進めていると思われるため、遅くないうちにグローバル版を使用するユーザー向けにも最初のオープンベータビルドがリリースされることに期待できる。

勿論、オープンベータ版になるため安定版とは異なる。そのため「OnePlus 3/3T」を使用するユーザー全てが「Android 9.0 Pie」をベースにした「OxygenOS」の安定版を受け取るにはもうしばらく時間がかかることが予想される。

 

[source OnePlus](中国語) 
[via GSMArena]

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