OnePlusは「OnePlus 3」と「OnePlus 3T」向けに「Android 9.0 Pie」をベースとした「OxygenOS」並びに「HydrogenOS」をリリースする準備が順調に進んでいることを明らかにしている。

OnePlusが現在のような人気を得るようになったきっかけとなるデバイスが「OnePlus 3」と「OnePlus 3T」だ。それまでの「OnePlus 2」や「OnePlus X」では多くの課題が合ったが、OnePlusは「OnePlus 3」以降、多くの点を改善しており、ゲームのパフォーマンスやハードウェアとソフトウェアの最適化、どれをとっても大幅に向上した。

また、このモデルより定期的なアップデートの頻度も向上しており、最新モデルはもちろん古いモデルにも定期的なアップデートをリリースしている。事実、「OnePlus 3/3T」は2018年11月に「OxygenOS 5.0.7」へのアップデートを受け取っている。頻度は落ちているものの、過去モデルにも定期的にアップデートが提供されているというのはユーザーにとって心強い。

OnePlusは「OnePlus 6/6T」は勿論、「OnePlus 5/5T」や「OnePlus 3/3T」にも「Android 9.0 Pie」をベースとした同社のカスタムOSを提供することを明言している。

既に、「OnePlus 6/6T」と「OnePlus 5/5T」はこのアップデートを受け取っているが、「OnePlus 3/3T」は現在「Android 8.0 Oreo」で動作しており、このアップデートをまだ受け取っていない。

これは最新モデルに優先的にアップデートを提供するため当たり前なのだが、ユーザーにとってはOSアップデートまでの時間は非常に長い。しかし、その待ちももう間もなく終わりそうだ。

「OnePlus 3/3T」向け「Android 9.0 Pie」をベースとしたカスタムOSのベータ版がリリースへ

OnePlusは現在、中国版「OnePlus 3/3T」のユーザーに「Android 9.0 Pie」をベースとした「HydrogenOS」のベータテスターを募集している。OnePlusのOSといえば「OxygenOS」が思い浮かぶが、「OxygenOS」はグローバル版のカスタムOSで、中国版には「HydrogenOS」が搭載されている。

OnePlusによると、「OnePlus 3/3T」向けの「Android 9.0 Pie」をベースとした「HydrogenOS」は今週リリースされる予定だという。「OxygenOS」の方も開発は同時進行しているもののGoogle CTSでいくつかの問題が見つかったため、現在はこれを修正中だという。

そのため、Google CTSに合格次第、「OnePlus 3/3T」のグローバル版にも「OxygenOS」のベータ版が提供される予定だ。

通常であれば「OxygenOS」は「HydrogenOS」よりも1~2週間遅れる傾向にある。早ければ4月中に両OSのベータ版が提供されるのではないだろうか。

因みに、OnePlusはベータ版をリリースしてから安定版をリリースするまでは非常に早い。

 

[source OnePlus] 
[via XDA , AndroidSoul]

 

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