Xiaomiの新型スマホ「Mi9」の予約が中国で始まっており、53秒で在庫切れを起こしたり、JD.comで予約数が24時間以内に100万台を突破するなど、現地では相当な盛り上がりを見せている。

Xiaomiの「Mi9」は執筆時点(2/28)でまだ発売されていないが、現在同社は「Mi9」向けに最新のソフトウェアアップデートをリリースしている。アップデートのバージョンは「MIUI 10.2」。

このアップデートの最も大きな特徴は、「Mi9」がデフォルトで持っているノッチのデザインを変更する内容。これはXiaomiのフォーラムで中国の多くのユーザーによって得られたフィードバックを考慮しての変更。

「Mi9」がデフォルトで持っているノッチのデザインは「U」ノッチと呼べるような「水滴ノッチ」と呼ぶには少しエッジが効きすぎているデザインだったが、今回の「MIUI 10.2」アップデートで、このノッチは「OnePlus 6T」と非常に似ている「水滴ノッチ」へと変更されるようだ。ノッチのデザインは自然に変わるものではなく、選択できるようだ。

Xiaomi「Mi9」向け「MIUI 10.2」アップデートの内容について

Xiaomiが「Mi9」向けにリリースしているこのアップデートの内容はいくつかあるが、目立った変更点はノッチオーバーレイの変更。元々「U字ノッチ」が特徴だったが、今回のアップデートから「OnePlus 6T」のような「水滴ノッチ」を選択することができる。

左:水滴ノッチ選択時の「Mi9」 右:「OenPlus 6T」

また、他にもこのアップデートには「Mi9」のカメラ機能の最適化やAIモードなどが含まれているようだ。

このアップデートは執筆時点(2/28)で中国でのみ展開されており、ビルド番号は10.2.11.0。アップデートの容量は2.4GBとかなり大きい。

このアップデートは中国でのみ展開されているが、今後グローバル版にも展開されると思われる。

 

[via 91mobiles]

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