source:Ben Geskin - Twitter

OnePlusがMWC2019で5G通信に対応する「OnePlus 5G」(仮称)のプロトタイプを展示したことや、同社のCEO、Pete Lau氏がCNETとのインタビューで語った内容によって、「OnePlus 7」及び、「OnePlus 5G」の特徴の幾つかが明らかにされている。

CNETとのインタビューによって明らかにされた内容は、OnePlusは以前よりワイヤレス充電の開発を続けているが、スピードと発熱の2つの課題をクリアすることが現状できていないため、ワイヤレス充電技術を「OnePlus 7」及び5G対応スマホで搭載する予定は”今のところ”ないというもの。

完全に可能性が0だと言い切ったわけではないが、インタビューではっきりと明言していることから「OnePlus 7」にワイヤレス充電がサポートされるというのは期待しないほうが良いだろう。サプライズであればいいか…。程度の期待感が丁度良いだろう。

さて、MWC2019でOnePlusは「OnePlus 5G」のプロトタイプを展示したが、この展示されていたデバイスのディスプレイから、「OnePlus 7」や「OnePlus 5G」のアスペクト比が21:9になるのではないかと予想されていた。

確かに展示されていたプロトタイプのディスプレイをベースに計算するとアスペクト比は21:9になるのだが、現在多くのスマホ・タブレットに関する最新情報を的確にリークするWinFutureのRoland Quandt氏がこれを否定している。

「みんな、「OnePlus 7」と「OnePlus 5G」が21:9の比率で構成されたディスプレイを持つという噂は完全に間違いだよ。MWC2019でのOnePlusの設定に惑わされないで。」とのこと。

 

今回の21:9のアスペクト比を搭載するという噂を否定するリーカーがRoland Quandt氏でなければ、あまり話題にならなかっただろう。というのも、同氏のリーク情報、ほぼ100%当たる。

ここで1つ疑問が湧いている人がいるかも知れないので、説明しておく。なぜ「OnePlus 5G」のプロトタイプから「OnePlus 7」のデザインの話にまで波及するのか。これはOnePlusのCEO、Pete Lau氏が展示した「OnePlus 5G」と全く同じデバイスの4G/LTEモデルを製造することを明らかにしているからだ。このモデルは5Gモデルが販売されない米国等の地域で販売される。

話を戻して、では「OnePlus 7」と「OnePlus 5G」のディスプレイ比率は何になるのかという疑問だが、これについては現時点で不明。以前リークされた「OnePlus 7」と思われる実機画像のデザインが正しいと仮定した場合、今までのアスペクト比率(19.5:9)とそれ程変わらないのではないかと思われる。

個人的に、アスペクト比21:9は映像を鑑賞する比率には向いているかもしれないが、通常のスマホとしては明らかに縦長すぎると考えている。スマホをポケットに入れた状態で普段行うあらゆる動作で邪魔になる気がしてならない。昨今の大きくなった通常のスマホでさえもポケットに入れて屈んだら曲がったという報告があるだけに、どうしても21:9という比率が毎日使用するスマホに向いているとは思えない。(Xperia 1を避難する意図はなくあくまでも1つの意見として。)

「OnePlus 7」と「OnePlus 5G」のデザインやディスプレイに関する詳細は、これから少しずつ明らかにされていくと思われるため、今後の情報に期待したい。

 

[source Roland Quandt/Twitter]
[via Techradar]

 

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