2019年は様々なメーカーが折りたたみスマホを発表し、市場に投入する計画を持っている。Samsungも2月20日に開催する「Galaxy UNPACKED 2019」イベントで「Galaxy S10」だけでなく折りたたみスマホも発表するのではないかと言われている。

既にRoyoleの「FlexPai」と呼ばれる折りたたみスマホが存在するため、世界初の折りたたみスマホではないがやはり新しいジャンルとして注目されている。そんな中、HuaweiがMWC2019で折りたたみスマホについてTwitterで公開したティザーで強く示唆している。

Huaweiは折りたたみスマホをMWC2019で発表へ

上記のつぶやきはMWC2019の案内のようなものだが、この呟きには画像が添付されており、この画像は明らかに折りたたみスマホを示している。

Vじに折り畳まれた上記デバイスは外側が光っていることから、外側にディスプレイが搭載されていると思われる。そのため、このデバイスは折り畳まれた状態で表網羅もディスプレイになることを示唆している。このスタイルはRoyoleの「FlexPai」と同じだ。

Samsungが以前に公開した折りたたみスマホのプロトタイプでは内側にディスプレイが搭載されていたため、Huaweiが示しているものとは異なるタイプだ。しかし、Samsungは折り畳まれた状態でも使用できるように外側にもディスプレイを搭載していると言われている。

Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」には5G通信に対応するモデルと非対応のモデルが用意されているとリークされているが、Huaweiの折りたたみスマホは5G通信に対応する事が先月末に開催されたPre-MWCイベントで明らかにされている。

Huaweiは2月24日にMWC基調講演を行う予定で、このイベントで折りたたみスマホが発表されるはずだ。発表からすぐに発売されるかどうかは微妙なところだが、第1世代折りたたみスマホとして注目されそうだ。多くのユーザーが購入を視野にいれるのはおそらく第2世代目。そのことからもこの第1世代は価格もかなり高価になることが予想される。

 

余談…。Huaweiが公開した折りたたみスマホのティザー画像。ロゴだったり、主題だったりが中央からずれているのが凄く気になる。上記Twitterのリプライ欄でも指摘されている。むず痒い。原因はデバイス自体が少し傾いているからだと言うが、もう少し何かあっただろうに…。と思ってしまった。

 

[source Huawei/Twitter] 
[via The Verge]

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