Samsungが先日発表した新型スマホ「Galaxy S10」シリーズは全て、発売時点で最新OSの「Android 9.0 Pie」とSamsungの新型UI「One UI」を搭載している。同様のOSとUIを搭載するためのアップデートは既に「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」が受け取っている。

日本でもauが「Galaxy S9」と「Galaxy S9+」向けに「Android 9.0 Pie」へのOSアップデートをリリースし始めたばかりだが、現在Samsungは「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」向けにも同様のアップデート内容をリリースし始めているようだ。「Galaxy Note8」も先日安定版の「Android 9.0 Pie」へのアップデートを受け取ったばかり。

「Galaxy S8/S8+」向けにリリースされた安定版の「Android 9.0 Pie」アップデート

Samsungは元々「Galaxy S8」や「Galaxy Note8」向けに安定版の「Android 9.0 Pie」へのアップデートを2019年3月頃に展開していく予定であることがロードマップから明らかになっていた。トルコ等の一部市場では2月15日頃から展開開始予定であることがリークされていた。

Samsungが現在「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」向けに「Android 9.0 Pie」へのアップデートを展開し始めているのはドイツなどの一部市場。当初の予定では3月頃に多くの市場に展開する予定であることから、今後段階的に展開地域を拡大していくものと思われる。

このアップデートはOTA経由でダウンロードすることが可能で、アップデートの容量は1.6GBと大きい。そのため可能な限りWi-Fi環境下でダウンロードすることをオススメする。「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」向けにリリースされたこのアップデートのビルド番号はそれぞれG950FXXU4DSBAG955FXXU4DSBAだ。

また安定版の「Android 9.0 Pie」へのOSアップデートが含まれるこのアップデートには2019年2月のセキュリティパッチも含まれている。勿論、「One UI」も含まれている。

「One UI」は昨今のスマホが大きくなる流れで損なわれていた片手での操作感を重視したSamsungの新しいインターフェースだ。

日本の通信キャリアdocomoauは「Galaxy S8」「Galaxy S8+」「Galaxy Note8」の3端末も「Android 9.0 Pie」へのアップデート対象として含めているため、時間はかかるかもしれないが、同様のアップデートが提供されるはずだ。

 

【2/26追記】現時点でアップデートが展開されている地域について

「Galaxy S8」向けにリリースされた「Android 9.0 Pie」への安定版アップデートは現在、以下の地域で展開されているようだ。

  • ドイツ
  • 北ヨーロッパ地域
  • オランダ
  • アラブ首長国連邦
  • インド
  • ベトナム
  • スペイン

 

[via SamMobile]

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