Samsungの新型スマホ「Galaxy S10」シリーズは既に多くの情報が明らかにされており、公式プレス画像のレンダリング画像までもがリークされている。公式プレス画像のリークはそれぞれこちら。「Galaxy S10e」「Galaxy S10」「Galaxy S10+

「Galaxy S10」シリーズには「Galaxy S10e」を除いてディスプレイ内指紋認証機能を搭載することがこれまでの情報から分かっている。2018年中に発売されたいくつかのスマホは既にディスプレイ内指紋認証機能を搭載しているが、これは光学センサーと呼ばれる比較的安価に生産できるセンサーを用いて実現されている。それに対して、「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」に搭載されるこの機能は光学センサーではなく、クアルコムの超音波センサーを用いて実現されるという。超音波センサーは光学センサーよりも生産コストが高いが、認証精度やスピードに優れているとされている。

これらはあくまでもリークベースの情報であり、実際に搭載されていることは確認できていなかったが、現在「Galaxy S10+」の実機画像がリークされたことで、ほぼ間違いなくこの機能が搭載されていることが確認されている。認証範囲等も知ることができれば更に面白かったが、そこまでは分かっていない。

「Galaxy S10+」の実機画像からディスプレイ内指紋認証の搭載を改めて確認

これら「Galaxy S10+」の実機画像はサウジアラビアのユーザーによって公開されたもの。サウジアラビアのユーザーからリークされたものだが、このデバイスがどこで撮影されたものなのかは当然明かされていない。勿論、この実機画像自体がフェイクである可能性は否定できないものの、本物の「Galaxy S10+」であれば、Samsungは今月20日に発表する準備が着々と進んでいるということだ。

「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」に搭載されるディスプレイ内指紋認証機能は、既に搭載しているデバイスと比較して認証範囲は広めになると以前伝えられているが、今回の画像を見てみると指紋認証を行うための位置は結構低めに設定されているようだ。

この指紋アイコンの場所しか認証できないのかどうかは不明だが、少なくともこの位置で認証はできそうだ。手元の「Galaxy S7 Edge」で持ってみたが、デバイスを持った時に自然に親指を置くことのできる位置で、認証自体はしやすそうだ。

また、以前公開された「パールホワイト」と思われるカラーリングも改めて確認することができる。やはり綺麗。トリプルカメラの存在も確認できる。

ディスプレイ内指紋認証の搭載と指紋アイコンの確認以外に特別新情報はないが、実機画像のリークが増えてきたことで、発表がいよいよ近いのだなと段々熱が高くなってきていることを感じる。Samsungは今月20日に「Galaxy UNPACKED 2019」イベントを開催し「Galaxy S10」シリーズを発表する予定だ。

今後の情報に期待したい。

 

[via SamMobile]

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