Samsungは既にフラッグシップモデルや新興市場向けに発売しているエントリーモデル向けに2019年1月のセキュリティパッチをリリースしているが、現在1世代前のフラッグシップモデル「Galaxy Note8」にも展開されているようだ。2019年1月のセキュリティパッチは毎月のパッチと比べると展開に時間がかかっているが、これはSamsungが「Galaxy S10」の準備や「Android 9.0 Pie」へのアップデートの準備を進めているからだろうか。

Samsungは現在「Galaxy Note8」向けに2019年1月のAndroidセキュリティパッチを含むソフトウェアアップデートをリリースしている。

「Galaxy Note8」向け2019年1月のセキュリティパッチについて

Samsungは現在いくつかの地域で「Galaxy Note8」向けに最新のソフトウェアアップデートをリリースしており、このアップデートには2019年1月のAndroidセキュリティパッチが含まれている。セキュリティパッチの他に目立った変更点はないと思われる。

Samsungはブラジルや米国の通信キャリア、そして米国のSIMフリーモデルなどに向けて既にこのアップデートをリリースしているようだ。

現在展開が確認されている地域の各ビルド番号は以下の通り。

 

  • ブラジル:N950FXXU5CSA5
  • Verizon:N950USQS5CRL1
  • SIMフリー(米国):N950U1UES5CSA1

 

2019年1月のセキュリティパッチでは、AndroidOSやSamsung製ソフトウェアで発見されたいくつかの脆弱性が修正されている。AndroidOSでは3つの重大な脆弱性の修正が、Samsung製ソフトウェアでは4つの重要性の高い脆弱性が修正されている。

既に米国の大手キャリアでは展開が始まっていることから、近日中に更に多くの地域で展開されるのではないだろうか。因みに、auは既に「Galaxy Note8」向けに同様のアップデートをリリースしている。

[via SamMobile]

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