Samsungの新型ミドルレンジモデル「Galaxy A50」に関する情報は以前より少しずつ出てきている。「Galaxy A50」はトリプルカメラ構成になることやディスプレイ内指紋認証機能が搭載される最初のミドルレンジモデルになることが期待されており、既にWi-Fi認証を通過していることも確認されている。

その他の情報に注目が集まっている中、現在Samsungの「Galaxy A50」と思われるデバイスが米国認証機関FCCの認証を受けていることがわかった。このFCCの資料から「Galaxy A50」のディスプレイサイズ等が判明している。

「Galaxy A50」のディスプレイサイズが寸法から判明

 

Samsungは現在「Galaxy A50」のモデル番号「SM-A505F」「SM-A505F/DS」の2つのモデルでFCC認証を受けていることが判明している。FCC認証は基本的にスペックなどの詳細は記載しないため、「Galaxy A50」のスペックに関する情報は記載されていない。そのためディスプレイサイズについても直接的に◯インチとは記載されていないが、FCCのリストには寸法は記載されている。この寸法から「Galaxy A50」のディスプレイサイズを計算することができる。

「Galaxy A50」は158.5mm×74.5mmの寸法を持っているため、対角線は158.00mmの長さになる。この対角線の長さをインチに変換すると6.22インチになる。

当初、「Galaxy A50」は6インチのSuper AMOLEDディスプレイを搭載するのではないかとの噂もあったが、今回のFCCのリストのほうが信頼性は高い。何せ国の機関が認証したリストからの情報だ。ディスプレイの解像度が何になるかはディスプレイサイズからは分からないが、「Galaxdy A50」が19.5:9のアスペクト比を持ち、フルHD+解像度になる可能性が極めて高いと見ていいだろう。

この「Galaxy A50」は「Galaxy S10」とは異なり、「Infinity-O」ディスプレイを採用せず、「水滴ノッチ」とほぼ同じデザインを持つ「Infinity-V」ディスプレイを搭載するように設計されている。

FCCのリストからは寸法以外にも「Galaxy A50」がサポートする通信規格等を明らかにする。このスマホは一般的な「Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac」を全てサポートし、Bluetooth 5.0の低消費電力モードBLEをサポートする。ANT+については知らなかったがこれもワイヤレス通信の規格のようだ。

またFCCのリストには「Galaxy A50」がSamsungの「EP-TA200」の型番を持つ急速充電器を梱包して出荷することを明らかにしている。これは「Galaxy A50」が15Wの急速充電(有線)をサポートすることを意味している。

FCCのリストから分かることは上記のような情報だが、これまでのリークなどから「Galaxy A50」には「Exynos 7 9610」チップセットを搭載し、メモリは最大6GB搭載すると言われている。ストレージはミドルレンジモデルでは一般的な64GBと128GBの2つから選択する。他のSamsungスマホと同じようにmicroSDカードもサポートする可能性が高い。

バッテリーは「Galaxy Note9」と同じ容量になると言われており、数字にして4000mAhになる。最近のスマホはどれもバッテリー容量が多いから長持ちで安心できる。

「Galaxy A50」はフレームはリークされているものの、デザインなどについてはまだベールに包まれたままだ。今後の情報に期待したい。

 

[via SamMobile , MySmartPrice]

 

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