カプコンが2001年にPS2専用ソフトとして発売した「鬼武者」が進化してPC版ソフトとして帰ってきた。現在PC版「鬼武者」はSteamで配信されている。

「鬼武者」をプレイしたことのあるユーザーは恐らく多いと思われるが、僕もその1人。シリーズ通してかなり遊んだ覚えがある。PC版「鬼武者」はグラフィックや操作性等が大幅に改善されている。内容はPS2のものと変わらない。

調べてわかったことだが、鬼武者シリーズで最も販売台数が多い作品はこの初作「鬼武者」で、国内累計出荷台数は110万本、世界累計では202万本を記録している。キャッチコピーが「空前絶後のバッサリ感」で、制作秘話から「戦国バイオ」と呼ばれることもある。元々「鬼武者」はプロデューサーの稲船敬二氏が自分なら「バイオハザード」はこう作るという思いから作られた作品で、実際にカプコン社内では「戦国バイオ」と呼ばれていた時期があるという。

PC版「鬼武者」はグラフィックや操作性が大幅に改善されているだけでなく、現在主流の16:9のアスペクト比にも対応しており、更にキャラクターの日本語ボイスを新たに収録し、より世界観を演出するためのBGMも新たに作成されたものが収録されている。

18年ぶりにPC版として帰ってきた大人気作品であるため、久しぶりに「鬼武者」やりたいな…というユーザーも多いだろう。これまでPCゲームをプレイしたことのないユーザーのためにも推奨スペックとオススメPCを紹介したい。

PC版「鬼武者」をプレイするために必要なスペックについて

必要動作環境
  • OS: Windows 7 64bit
  • プロセッサー: Intel Core i3シリーズ (デュアルコア)、またはAMD同級程度
  • メモリー: 4 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 760、またはAMD Radeon R7 260x
  • DirectX: Version 10
  • ストレージ: 12 GB 利用可能
  • サウンドカード: DirectSound対応(DirectX 10.0以上)
推奨必要動作環境
  • OS: Windows10 64bit
  • プロセッサー: Intel Core i7 3770 3.4GHz またはAMD同級以上
  • メモリー: 8 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 960
  • DirectX: Version 11
  • ストレージ: 16 GB 利用可能
  • サウンドカード: DirectSound対応(DirectX 10.0以上)

PC版「鬼武者」は近年の最新ゲームと比較すると推奨スペックはかなり低く、比較的多くのPCで動作可能だと思われる。(グラボ非搭載は不可)そのため、これからゲーミングPCを購入するのであれば、2通り選択肢があるだろう。1つは、「鬼武者」だけプレイできればその後は特にゲームをプレイする予定はないよ、というユーザー。この層は必要以上に高スペックPCを購入するのはコスト的にオススメできない。もう1つは、「鬼武者」もプレイするし今後も様々なPCゲームをプレイしてみたいな、という層。後者であればより長い期間ゲーミングPCを現役として使用できるようにスペックにある程度余裕をもたせておくことをオススメする。

ゲームを快適にプレイするための各種パーツの選び方

さて、実際にゲーミングパソコンを購入する上で、それぞれのパーツにどれぐらいの性能を持つパーツを選択してあげればいいか。予算と相談というのは大前提として、パーツを選ぶ上で大事なポイントをパーツごとに紹介したいと思う。

グラフィックボードの選び方

今からゲーミングPCを買うならグラボは

数年先も現役で使うなら、在庫があれば「NVIDIA Geforce GTX1070Ti」以上、在庫がなければ「NVIDIA Geforce RTX2060」以上のグラボを搭載しよう!
コスト重視だったとしても、最低でも「NVIDIA Geforce GTX1060」以上のグラボは搭載しよう!

※性能比較は下記グラフ参照

グラボにはNVIDIA製かAMD製のどちらかから選択することになるが、僕はNVIDIAのGeforce GTX(RTX)シリーズのグラボを選択することを絶対的に支持している。AMD製のグラボは価格が安く性能も優れているが、ゲーム側がNVIDIAのグラボを使用して開発を行っている関係上、AMD製のグラボでは十分に最適化ができておらず、本来の性能を活かせない事が多い。ゲームをより快適にプレイするためのドライバもNVIDIAの方が頻繁に出ていることもあるため、特に初めてのゲーミングPCであれば、迷わずNVIDIAのグラボから選ぼう。

NVIDIAのグラボにも様々あるが、ゲーミングPCに搭載するグラボはNVIDIA Geforce GTX10◯◯やNVIDIA Geforce RTX20◯◯と付いたものを選ぶことになる。「Geforce」というのがゲーム用グラボのことを指している。

2019年時点でグラボの選択肢は「GTX1080」や「GTX1070」等のような「NVIDIA GTX10」シリーズか最新の「RTX2080」や「RTX2070」等の「NVIDIA RTX20」シリーズの中から選択することになる。各グラボの性能表は以下の通りだ。基本的に数字が大きければ性能も良いと考えれば簡単。

※検証方法によって「GTX1080Ti」と「RTX2070」の性能は逆転することもあり。

CPUの選び方

今からゲーミングPCを買うならCPUは

2019年にゲーミングPCを購入するなら、CPUは「Intel Core i7-8700」以上を搭載しよう!

CPUにはIntel製とAMD製の2種類から選択することができるが、実質的なところゲーミングPCならIntel製のCPUを選んでおけば間違いない。近年はAMD製のCPUも性能が向上してきているが、やはりまだゲーミングPCも一般的なパソコンどちらもIntel製のものが多く搭載されている。

2019年にゲーミングPCを組むならCPUは「Intel Core i7-8700」を搭載していれば数年後もまず問題ないだろう。2019年時点で現在最新のCPUは第9世代のものまで発売されており、性能も優れている。そのため予算に余裕があるのであれば第9世代の「Intel Core i7-9700K」等も有力な候補になる。

メモリの選び方

今からゲーミングPCを買うならメモリは

メモリは最低でも「8GB」、可能な限り「16GB」以上は搭載しよう!

ゲーミングPCにはメモリも重要で、2019年にゲーミングPCを購入するのであれば”最低”でも8GBは搭載しよう。これまではメモリ容量が4GB等でも快適にゲームがプレイできていたが、最近はメモリは8GBないと重たいゲームも多くなってきた。2018年に一世を風靡した「PUBG」などは8GBでもあまり余裕が無いため、予算の許す限りメモリは16GB搭載することをオススメする。

ストレージの選び方

今からゲーミングPCを買うならストレージは

ストレージにはSSDを搭載することを強くオススメ!

ゲーミングPCならストレージは圧倒的に、絶対的にSSDの搭載をオススメする。従来のHDDとSSDの絶対的な違いはロード時間が全く違う。これはパソコンの起動時間やゲームのマップ読み込み時間等の大幅な短縮に繋がる。

SSDの容量はOSやゲームをインストールすると結構直ぐにパンパンになるので少なくても256GB以上の物を選択しておきたい。1台のSSDで1TBのものなど存在するが価格が高くなってしまうため、SSD+HDDのようにストレージを2つ搭載しておくのも一般的だ。

OSやゲーム用に256GBのSSDを搭載し、通常のデータや速度にこだわらないもの用にHDDを搭載するという形がオススメだ。

電源の選び方

今からゲーミングPCを買うなら電源は

電源容量はグラボと相談!650W以上なら安心!

電源はゲーミングPCのそれぞれのパーツに力を送る、いわば心臓部分。そのため搭載するパーツ、特にグラボによって必要な電源容量が異なる。

「GTX1080」を搭載するのであれば、650~700W以上の電源は搭載しておきたい。

ゲーミングPCを購入後、その後グラボのみ良いものに交換しようと考えている場合は、余分に電源を搭載しておくと交換した時に電源不足にならないだろう。

初心者でも安心して購入できるおすすめのゲーミングPCまとめ

さて、これまでゲーミングPCを購入する上で注目したいスペックなどについて説明したが、これらを踏まえて当サイトが自信を持っておすすめできるゲーミングPCを販売しているBTOサイトと、サイト別におすすめモデルを紹介してみたいと思う。

遊んでみたいPCゲームが既に見つかっており、そのゲームさえプレイできれば問題ないよ!という場合は推奨スペックを満たしているモデルを選択してもらえれば良い。
しかし、折角ゲーミングPCを購入するんだから、今後様々なPCゲームをプレイしてみたいな!と考えている場合は、数年先も快適にゲームライフを送れるように推奨スペックよりも少し優れたスペックを持つモデルを選択することをおすすめする。

また、今回紹介するPCは全てSSD(HDDよりも読み込み速度・書き込み速度が早い記憶媒体)を搭載している。

そのため、OSの起動はもちろんゲームの起動も爆速だ(ゲームをSSDにインストールしている場合)。

HDDにOSをインストールしているPCだと、椅子に座って電源ボタンを押した後、飲み物を取りに行って戻ってきても「まだ起動できてないよ…」というもどかしさ・ストレスを感じることが多かった。
しかし、SSD搭載PCだと椅子に座ってPCの電源ボタンを押し、無事立ち上がるまでに「まだかー…」ともどかしい思いをする必要がまったくない。SSD初体験の場合「凄い、もう起動完了してる」こう感じられるはずだ。この感覚一度味わうと元には戻れない。

1.ドスパラ「GALLERIA」

圧倒的なコストパフォーマンスを求めるなら頭1つ抜けているドスパラのゲーミングPC

ドスパラはゲーミングPCを含むBTOパソコンの販売メーカーとして、日本で最も有名なメーカーの1つだ。ドスパラのゲーミングPCの最大の魅力はその価格。他のBTOメーカーと比較しても販売価格が安い。そのコストパフォーマンスに優れたゲーミングPCは、学生でも購入しやすくなっている。

ドスパラのゲーミングPCはただ安いだけが魅力ではない。どんなお買い物でも同じように、購入後すぐ使いたい!と思うのは自然な感情。ドスパラのコストパフォーマンスに次ぐ優れたポイントは、購入から発送までがかなり早いこと。最短で当日出荷。多くの場合は翌日には出荷してくれる。

それだけ早いと品質はお粗末なんじゃ?と思いがちだが安心してほしい。ドスパラが即日出荷を実現できているのは全てのパソコンが国内で生産されているためだ。また、品質の高さの証明として、ドスパラのゲーミングPCはe-Sportsの大会でも度々使用されるなど、ゲーミングPCとしてのパフォーマンスや品質にも抜かりがなく、プロの現場からの信用も厚い

1.「GALLERIA XV」

マザーボード H370
CPU Intel Core i7-8700
メモリ DDR4-2666 8GB
GPU NVIDIA GeForce RTX2060 6GB
HDD 2TB
SSD 500GB
電源 SilverStone 650W/80PLUS/BRONZE
寸法 幅207mm×奥行き520.7mm×高さ450.2mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税抜き) 149,980円(1/25日時点)

ドスパラの「GALLERIA XV」は140,000円代で当サイトがおすすめする推奨スペックを満たしてくれている。余裕があればメモリは16GBを搭載しておきたいところだが、このスペックのゲーミングPCであれば、数年先もバリバリ現役で使えるだろう。少なくとも、2019年時点で発売されている殆どのPCゲームの推奨スペックは満たしているため、全くプレイできないなんてことにはまずならない。

「RTX2060」を搭載していることから、フルHD(1920×1080)解像度でのプレイは快適そのもの。WQHDや4K解像度では安定したプレイは難しくなるため、もう1ランク優れたスペックを持つゲーミングPCをオススメしたいところ。

2.「GALLERIA XF」

マザーボード Z390
CPU Intel Core i7-9700K
メモリ DDR4-2666 8GB
GPU NVIDIA GeForce RTX2070 8GB
HDD 2TB
SSD 500GB
電源 AcBel 700W/80PLUS/GOLD
寸法 幅207mm×奥行き520.7mm×高さ450.2mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税抜き) 179,980円(1/25日時点)

「GALLERIA XF」は170,000円台で最新9世代のCPU「Intel Core i7-9700K」を搭載し、グラボも「RTX2070」を搭載している。正直驚いた。ドスパラのゲーミングPCの最大の強みはコスパだと紹介したし、自信を持ってそうだと言えるのだが、ここまでとは…。という感じ。一言、凄い。

メモリは8GBと最低限の容量はクリアしてるが、余裕があれば16GBにアップグレードしておきたい。電源容量も「RTX2070」であれば700Wあれば全く問題ないだろう。

3.「GALLERIA ZG」

マザーボード Z390
CPU Intel Core i7-9700K
メモリ DDR4-2666 16GB
GPU NVIDIA GeForce RTX2080 8GB
HDD 3TB
SSD 500GB
電源 SilverStone 750W/80PLUS/PLATINUM
寸法 幅207mm×奥行き520.7mm×高さ450.2mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税抜き) 229,980円(1/25日時点)

「GALLERIA ZG」は2019年のゲーミングPCでもはや文句のつけようがないスペック構成を実現している。CPUは「Intel i7-9700K」を搭載しメモリも標準構成で16GB。グラボも「RTX2080」を搭載しており、電源容量も「750W」と余裕もある。

価格は他のモデルと比較して200,000円を超えるが、このスペック、まさに「欲張りセット」。この価格でこのスペックを実現できるのはドスパラならではだ。このスペックでプレイできないゲームがあるなら、それはもうゲーム側の問題。諦めよう。

「RTX2080」であれば、4K(3840×2560)解像度で60FPSの安定動作を実現できるゲームも多い。フルHD(1920×1080)解像度でのプレイであれば、数年先も確実に余裕。むしろ「RTX2080」で動かないゲームが出てくればそれよりも下のランク帯のグラボ搭載機はほぼ買い替えレベル。安心して購入できるゲーミングPCだ。

2.サイコム(Sycom)「G-Master」

細かなパーツまで徹底的にカスタマイズし愛機を作り上げるならサイコムのゲーミングPC

サイコムのBTOパソコンは、専任のプロスタッフが1台1台丁寧に”手作業”で組み立てを行っている。これによってより高品質なゲーミングPCを実現する。特にサイコムPCは「美しさ」にも定評がある。とは言え、ただ見た目が美しいだけではなくユーザーがゲーミングPC購入後に自分で増設などの作業を行いやすいように適切なケーブルを使用しまとめるという可能な限り考え抜かれた作りになっている。配線が適切に納められており、美しいということは日頃のメンテナンス性にも優れているということだ。

サイコムで取り扱う基本的なパーツは全て社内検証を行っており、その検証で問題の見つからなかったパーツのみが使用される。これはパソコンを組み立てる前の作業。これだけでも初期不良を最大限減らすことが出来るが、サイコムのこだわりはこれに留まらず、サイコムではパソコンが組み上がった後にも出荷前検査を行い、問題なく動作できるかどうかを適切に確認を行っている。一言で言うなら、サイコムのパソコンは引くほど品質にこだわっている

下記に紹介するサイコムのBTOパソコンは、全てデフォルト構成からスペックを変更し今から購入するのにオススメできるスペック構成を紹介しております。そのため購入時はカスタマイズ画面でパーツを適切なものへと変更忘れのないようにお願いいたします。カスタマイズ方法は、下記に紹介しております。

※デフォルト構成からカスタマイズが必要なパーツはオレンジ色で指定しております。

1.「G-Master Spear Z390」

マザーボード ASRock Z390 Pro4
CPU Intel Core i7-8700
メモリ DDR4-2666 8GB(余裕があれば16GB)
GPU NVIDIA GeForce RTX2060 6GB GIGABYTE製
HDD TOSHIBA 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 512GB
電源 SilverStone 750W/80PLUS/GOLD
寸法 幅230mm×奥行き502mm×高さ507mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 187,060円(1/25日時点)

サイコムのゲーミングPCでは定番中の定番。それがこの「G-Master Spear Z390」だ。このモデルのデフォルト構成は上記のとおりではなく、カスタマイズ画面で上記のパーツを選択してもらえれば、2019年に購入してもより長く1台のゲーミングPCで遊ぶことができるだろう。グラボは「Geforce GTX1060 6GB」以上であれば、特にストレス無くプレイすることができるだろうが、よりパフォーマンスに優れた「RTX2060」を搭載することをおすすめする。

今回紹介する3つのモデルの中で最も安価なゲーミングPCだが、このPC構成でも十分快適に多くのゲームをプレイすることは可能だ。しかし4K解像度(3840×2160)での安定プレイは難しい。フルHD(1920×1080)での100FPS安定は可能だと言える。(ゲームによるがPUBGでは可能)

2.「G-Master Spear Z390 Mini Ⅱ」

マザーボード ASRock Z390 Pro4
CPU Intel Core i7-8700
メモリ DDR4-2666 8GB(余裕があれば16GB)
GPU NVIDIA GeForce RTX2060 6GB GIGABYTE製
HDD TOSHIBA 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 512GB
電源 SilverStone 750W/80PLUS/GOLD
寸法 幅210mm×奥行き421mm×高さ393mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 167,600円(1/25日時点)

「G-Master Spear Z390 Mini Ⅱ」の基本的なスペック構成は上記に紹介したモデルと同一だが、このモデルは本体サイズをグッと一回りコンパクトにしてある。規格で言えば、1つ目の本体ケースが「ATX」であるのに対して、この「G-Master Spear Z390 Mini Ⅱ」は「Micro ATX」を採用している。寸法の差はスペック表を見ていただければわかるはずだ。

ケース本体のサイズが小さくなることはメリットとデメリットどちらも存在する。まず、メリット面は小さく、軽くなることで持ち運びが容易になるということだ。「パソコンを置くスペース上できるだけ小さい方がいいんだよな…」と思う方や、今後「C4 LAN」等のオフラインイベントに自分のパソコンを持ち込む予定があるのであれば、小さい方がいいはずだ。パフォーマンス面はどちらも大差ないので安心してほしい。

一方、デメリット面としてはサイズが小さくなることでやや拡張性に劣ることや、メンテンス性が悪くなる。ケース内をマメに掃除しておきたい等、ケースの中を手入れする機会が多いのであれば、「Micro ATX」は少し小さいかもしれない。これらのメリット・デメリットで、どちらを選ぶかだろう。僕なら、小さい方を選ぶ。

3.「G-Master Hydro Z390 Ⅱ」

マザーボード ASRock Z390 Extreme4
CPU Intel Core i7-9700K
メモリ DDR4-2666 16GB
GPU サイコムオリジナル水冷静音仕様
NVIDIA Geforce RTX2080 8GB
HDD TOSHIBA 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 512GB
電源 SilverStone 750W/80PLUS/GOLD
寸法 幅233mm×奥行き543mm×高さ465mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 296,140円(1/25日時点)

3つ目におすすめする「G-Master Hydro Z390 Ⅱ」が他のモデルと何が違うのかというと、冷却性能が圧倒的に優れている。このモデルはサイコム独自の冷却技術を使用したグラフィックボードが搭載されており、冷却性能と静音性に優れている。

このモデルはデュアル水冷モデルと言われており、グラボとCPUどちらのパーツも水冷ファンによって冷却してくれる。起動時に水が流れる音がするが、それ以外の時は本当に音が気にならない。また、水冷ファンは空冷ファンよりも冷却性能が優れているため、かなり効率よく各パーツを冷やしてくれる。

サイコムPCを購入する時の注意点

サイコムPCは一般的に数あるBTOパソコンの中でも初心者向きではない、と言われる。これはサイコムPCが他のBTOパソコンと比較してもかなり多くの点でカスタマイズが可能だということ。カスタマイズ性に優れているということは良い面でもあるが、何を選択すれば良いのか分かりづらいとも取れる。しかし全く難しくないため安心して欲しい。パーツの選択さえ間違わなければ他のBTOパソコンよりも高品質なパソコンを使えるなら間違いなくそうするべきだろう。

以下簡単だが、パーツの選択方法を画像で紹介しておく。

  1. 「カスタマイズ・お見積り」を選択
  2. 変更するパーツを選択(例:CPUがデフォルトではCore i5-9600Kが選択されているものをCore i7-8700Kへとチェックを入れる)
  3. 必要パーツを選択したら見直して、見落としがなければ購入手続きへ

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