PC版「Anthem」の推奨スペックと絶対に後悔させないおすすめゲーミングPC

バイオウェア開発の新作アクションRPG「Anthem」はEAより2019年2月22日に発売予定だ。このゲームはPS4・Xbox One・PCの主要コンソールで発売される。

協力プレイ、つまりCo-opプレイへの注目度がとても高く、1月25日から27日までの3日間限定で「Anthem」の「VIP体験談」が配信予定されているが、現在EAによって「Anthem」をプレイするために必要なPCスペックが明らかにされている。「VIP体験版」は「Anthem」の事前予約ユーザーとEAの定額サービス「Origin Access/EA Access」の加入者が対象となっている。残念ながらパッケージ版の予約は対象外とのこと。

PC版「Anthem」をプレイするために必要なスペックについて

必要動作環境
  • OS:Windows 10 64ビット版
  • CPU:Intel Core i5 3570またはAMD FX-6350
  • メモリ: 8 GBのRAM
  • グラフィックカード:NVIDIA GTX 760、AMD Radeon 7970 / R9280X
  • グラフィックカードメモリ: 2 GBのビデオメモリ
  • ハードディスク:50 GB以上の空き容量
  • DirectX:DirectX 11
推奨必要動作環境
  • OS:Windows 10 64ビット版
  • CPU: Intel Core i7-4790 3.6GHzまたはAMD Ryzen 3 1300X 3.5 GHz
  • メモリ: 16 GBのRAM
  • グラフィックカード:NVIDIA GTX 1060/RTX 2060、AMD RX 480
  • グラフィックカードメモリ: 4 GBのビデオメモリ
  • ハードディスク:50 GB以上の空き容量
  • DirectX:DirectX 11

「Anthem」はWindows対応のXbox Oneワイヤレスコントローラーに対応しているため、普段マウス・キーボードでの操作にはあまり慣れていないけど、PCで快適にプレイしたい、というユーザーのニーズにも応えられるようになっている。

さて、「Anthem」の推奨動作環境を見てみると、グラボは「GTX1060」若しくは「RTX2060」以上であれば基本的に問題ないようだ。「GTX1060」と聞くと、一般的なPCゲームと要求スペックはあまり変わらないが、「RTX2060」も入ってきたことでやはり最新ゲームだなと感じる。CPUも「Intel Core i7-4790」と2019年において最新のCPUではないにしても比較的高スペックを要求してくる。とは言えこれも一般的なゲームとあまり変わらないといえる。

そのことから「Anthem」を快適にゲーミングPCでプレイしたいと考えているユーザーは、ここ2~3年以内に発売されたパーツでゲーミングPCを組んでいるのであれば、基本的に動作には問題はないはずだ。しかし、144FPSのようにPCゲームの専売特許とも言えるPS4やXbox Oneとの最大の違いを可能な限り活かしてプレイするのであれば、上記推奨スペックよりもやや優れたゲーミングPCを組むことをオススメする。「Anthem」で言えば、グラボは「GTX1070Ti」若しくは「RTX2070」以上と考えればいいと思われる。

 

最新ゲームも快適にプレイできるゲーミングPCオススメ

さて、「Anthem」の推奨スペックが分かったところで、当サイトがオススメする、ゲーミングPCを紹介する。やや価格が高めに設定されているがこれらの価格は全て税込み価格。また、長く使用できる、つまり品質が高いSycom製のゲーミングPCの中から紹介したいと思う。

 

下記に紹介するサイコムのBTOパソコンは、全てデフォルト構成からスペックを変更したものを紹介しております。そのため購入時はカスタマイズ画面でパーツを適切なものへと変更忘れのないようにお願いいたします。

1.Sycom G-Master Spear Z390

 

マザーボード ASRock Z390 Pro4
CPU Intel Core i7-8700
メモリ DDR4-2666 8GB(余裕があれば16GB)
GPU NVIDIA Geforce GTX1060 6GB MSI製
HDD 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 480GB
電源 750W
寸法 幅230mm×奥行き502mm×高さ507mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 189,750円(1/13日時点)

サイコムのゲーミングPCでは定番中の定番。それがこの「G-Master Spear Z390」だ。このモデルのデフォルト構成は上記のとおりではなく、カスタマイズ画面で上記のパーツを選択してもらえれば、2019年に購入してもより長く1台のゲーミングPCで遊ぶことができるだろう。

今回紹介する3つのモデルの中で最も安価なゲーミングPCだが、このPC構成でも十分快適に多くのゲームをプレイすることは可能だ。しかし4K解像度(3840×2160)での安定プレイは難しい。フルHD(1920×1080)での100FPS安定は可能だと言える。(ゲームによるがPUBGでは可能)

「Anthem」の推奨スペックと同等のスペック構成となっているため、基本的に他のゲームでもストレス無く遊ぶことが出来るだろう。ただし、推奨スペックが更に上のグラボを指定しているゲームも出てきているため、余裕があるのであれば下記に紹介する「GTX1070」搭載の構成を選んでも良いかもしれない。

デフォルト構成からカスタマイズが必要なパーツはオレンジ色で指定しているので参考にしていただきたい。

 

2.Sycom G-Master Spear Z390(上記モデルよりも1ランク上のパーツを搭載)

 

マザーボード ASRock Z390 Pro4
CPU Intel Core i7-8700K
メモリ DDR4-2666 16GB
GPU NVIDIA Geforce GTX1070 8GB MSI製
HDD 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 512GB
電源 750W
寸法 幅230mm×奥行き502mm×高さ507mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 219,680円(1/13日時点)

このモデルも画像を見てもらえれば分かる通り、モデル名は「G-Master Spear Z390」だ。しかし、2つ目に紹介する上のスペック構成では、多くのパーツが更に上のランクのものを搭載している。CPUは「i7 8700」から「i7 8700K」。メモリが「8GB」から「16GB」。グラボが「GTX1060」から「GTX1070」へとアップグレードされている。これによって価格も少し向上してしまうが、その価値が十分に感じられる構成の変更だ。

上記に紹介しているゲーミングPCのスペック構成は上記モデルよりもすべての主要パーツが1ランク上のものを搭載しているため、更に安定したゲームプレイが可能だ。また、殆どのゲームの推奨スペックを2019年現在満たしているため、このスペックでプレイできないというゲームはまずないと言える。少なくとも僕は知らない。

この構成であれば基本的なゲームはフルHD(1920×1080)でのプレイに敵なし。WQHD解像度(2560×1440)で60FPS安定。4K解像度(3840×2160)だと30FPS安定がギリギリで4K解像度での安定的なプレイは難しい。

ベースとなっているモデルは「G-Master Spear Z390」であるため、カスタマイズ画面でパーツの変更をくれぐれも忘れないように。カスタマイズ画面でのパーツの変更方法は下記に紹介している。簡単なので安心していただきたい。チェックを上記のものへと変更するだけだ。

デフォルト構成からカスタマイズが必要なパーツはオレンジ色で指定しているので参考にしていただきたい。

 

3.Sycom G-Master Hydro Z390 Ⅱ

 

マザーボード ASUS ROG STRIX Z390-F
CPU Intel Core i7-9700K
メモリ DDR4-2666 16GB
GPU

サイコムオリジナル水冷静音仕様
NVIDIA Geforce RTX2080 8GB

HDD 500GB
SSD M.2 PCI-E SSD 480GB
電源 750W
寸法 幅233mm×奥行き543mm×高さ465mm
OS Windows10 Home(64bit)
価格(税込み) 317,700円(1/13日時点)

今回紹介するモデルの中で最も高価だが、最もスペックに優れており、サイコム独自の冷却技術が使用されているのがこの「G-Master Hydro Z390 Ⅱ」だ。このモデル税込価格で30万を超えるモデルながら、サイコムの売れ筋ランキング3位に位置する大人気モデル。このモデルも上記に紹介しているスペック構成とデフォルト構成は異なるため、変更が必要だ。

この構成はCPUとGPU、ゲームをする上で欠かせないこの2つのパーツを2018年後半に発売された最新のものだ。実際に「RTX2080」を所持しているが、パフォーマンスは素晴らしい。4K解像度(3840×2160)での安定したプレイさえも可能なパフォーマンスを持っているのがこの「i7-9700K + RTX2080」の構成。しかもこのモデルの「RTX2080」はサイコムオリジナルの水冷静音仕様になっているため、よく冷え、何より静か。

価格からある程度余裕がある層向けのモデルにはなるが、先程も述べたようにこの価格帯がランキング3位に位置する実力。まさに圧倒的と言える。

デフォルト構成からカスタマイズが必要なパーツはオレンジ色で指定しているので参考にしていただきたい。

 

サイコムPCを購入する時の注意点

サイコムPCは一般的に数あるBTOパソコンの中でも初心者向きではない、と言われる。これはサイコムPCが他のBTOパソコンと比較してもかなり多くの点でカスタマイズが可能だということ。カスタマイズ性に優れているということは良い面でもあるが、何を選択すれば良いのか分かりづらいとも取れる。しかし全く難しくないため安心して欲しい。パーツの選択さえ間違わなければ他のBTOパソコンよりも高品質なパソコンを使えるなら間違いなくそうするべきだろう。

以下簡単だが、パーツの選択方法を画像で紹介しておく。

  1. 「カスタマイズ・お見積り」を選択
  2. 変更するパーツを選択(例:CPUがデフォルトではCore i5-9600Kが選択されているものをCore i7-8700Kへとチェックを入れる)
  3. 必要パーツを選択したら見直して、見落としがなければ購入手続きへ

サイコムPCをおすすめする理由

インターネットでPCを購入する際は既にスペックなどが全て決まった状態の既成品を購入するパターンと、自分の用途に合わせてベースモデルからカスタマイズし、完成したものを自宅に発送してもらうという2つのパターンが存在する。後者のパターンをBTOパソコンと呼び、ゲーミングPCでは主にこの方法が取られる。

BTOパソコンを購入することが出来るサイトは沢山あるが、その中でも当サイトでは「Sycom(サイコム)」というサイトのBTOパソコンを圧倒的にオススメしている。何故サイコムを圧倒的にオススメするのかについて簡単に説明したいと思う。

 

1台のPCを1人のスタッフが手で組み立てる「セル方式」

サイコムのBTOパソコンは、専任のプロスタッフが1台1台丁寧に”手作業”で組み立てを行っている。これによってより高品質なゲーミングPCを実現する。特にサイコムPCは「美しさ」にも定評がある。とは言え、ただ見た目が美しいだけではなくユーザーがゲーミングPC購入後に自分で増設などの作業を行いやすいように適切なケーブルを使用しまとめるという可能な限り考え抜かれた作りになっている。配線が適切に納められており、美しいということは日頃のメンテナンス性にも優れているということだ。

 

高品質実現のための徹底的な社内検証

サイコムで取り扱う基本的なパーツは全て社内検証を行っており、その検証で問題の見つからなかったパーツのみが使用される。これはパソコンを組み立てる前の作業。これだけでも初期不良を最大限減らすことが出来るが、サイコムのこだわりはこれに留まらず、サイコムではパソコンが組み上がった後に出荷前検査を行い、問題なく動作できるかどうかを適切に確認を行っている。

 

サイコム独自の冷却技術

これは今回紹介した全てのパソコンに使用されているわけではないが、サイコムではユーザーが自由に用途に合わせたパーツを選択できるBTOパソコンだけではなく、サイコムオリジナルの技術を使用したパーツを選択することが可能だ。特にグラフィックボードは「サイコムオリジナル水冷静音仕様」という冷却性能と静音性に優れたパーツが特徴的だ。今回3つ目に紹介した「G-Master Hydro Z390 Ⅱ」がその技術を使用したグラフィックボードを使用している。

 

[source Anthem/EA]