OPPOは昨年、「OPPO Find X」と呼ばれる「ポップアップ式カメラ」を採用することで全面ディスプレイを実現したフラッグシップモデルを発売している。「OPPO Find X」は発売時点で「Android 8.1 Oreo」をベースとしたOPPOのカスタムOS「ColorOS 5.1」を搭載していた。それは今後「OPPO Find X」が「Android 9.0 Pie」へのメジャーアップデートを受け取ることを意味するが、現在「Android 9.0 Pie」で動作雨する「OPPO Find X」がベンチマークのGeekbenchのリストから発見されている。

これはOPPOが近い内に「OPPO Find X」向けに「Android 9.0 Pie」をベースとした「ColorOS 6.0」へのアップデートをリリースする可能性があるということだ。

「Android 9.0 Pie」で動作する「OPPO Find X」がGeekbenchより発見

今回発見された「OPPO Find X」は「Android 9.0 Pie」で動作していることが確認できるが、「Android 8.1 Oreo」で動作するデバイスよりも圧倒的にパフォーマンスが低い。これは現時点で開発中のソフトウェアであり、最適化が済んでいないためだと思われる。そのため、「OPPO Find X」向けに安定版アップデートが展開されるときには「Android 8.1 Oreo」で記録しているパフォーマンスと同等まで引き上げられるだろう。因みに、「Android 8.1 Oreo」+「OPPO Find X」のGeekbenchスコアはシングルマルチコアそれぞれ2,350/8,200程だ。

また、気になる点として今回発見された「Android 9.0 Pie」で動作する「OPPO Find X」はメモリが6GBのみ認識されているようだ。「OPPO Find X」は通常8GBのメモリを搭載しているはずだが、これは何らかのカスタムモデルなのだろうか。

OPPOは数ヶ月前に「Android 9.0 Pie」をベースとした「ColorOS 6.0」を発表しており、このOSはフルスクリーンデバイス用に設計されているという。またパフォーマンスも向上しており、「AIアプリケーションクイックフリーズ」と呼ばれる新機能によって、アプリがバックグラウンドで勝手に落ちるのを防ぐことができるという。バッテリー消費も最大7%削減可能だという。

OPPOはこの「ColorOS 6.0」を最初に受け取るデバイスが何になるかは明らかにしてないが、「OPPO Find X」が最初に受け取る可能性も0ではないのではないだろうか。

 

[source Geekbench] 
[via MySmartPrice , GizmoChina]

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