Samsungの1世代前のスマートウォッチ「Gear S3」向けに新しいソフトウェアアップデートがリリースされている。このアップデートでは様々な新技術が実装されており、OSも「Tizen 4.0.0.2」にアップグレードされている。

このアップデートは現在米国で展開されており、ビルド番号は「Gear S3」用のものがR760XXU2DSA1/R760OXA2DSA1の2つ、「Gear Sport」用がR600XXU1BSA1/R600OXA1BSA1だ。アップデートの容量は約300MBとスマートウォッチのアップデートにしては結構大きめだ。

「Gear S3」向けに「Tizen 4.0.0.2」や様々な新機能を実装するアップデート

上記が今回のアップデートのリリースノートで、「Gear S3」の使いやすさや機能性の多くを改良している。Samsungがリリースしているこのアップデートの詳細な変更点は以下の通り。

  • Samsung Health - さまざまな室内トレーニングや連続トレーニングをサポートします。
  • Samsung Health Widget - Samsung Health Widgetは、睡眠段階情報もサポートおよび提供します。
  • Advanced - 特定の時間と場所でユーザーが邪魔にならないように、2つの詳細モード(Theater、Sleep)が追加されています。クイックパネルからモードを切り替えることができます。
  • クイックパネル - クイック設定を新しく追加しました。より簡単でより速いインタラクション。
  • メッセージ - 下書きメッセージを保存できるようになりました。さらに、通知カバービューにMMS画像を表示したり、アニメーションメッセージを自動的に再生したりできます。返信がより早く簡単になりました。1000以上の絵文字がサポートされています。
  • 音楽 - ユーザーは電話を使用する代わりにウォッチで別の音楽再生ソースに変更できます。
  • 設定メニュー - 機能や項目をよりよく発見するためのメニューの分類の改善します。

アップデートは現在、米国で展開されており今後段階的に展開地域を拡大すると想われる。「Gear S3」等のスマートウォッチに最新のアップデートをダウンロード・インストールできるかどうかは、スマホの「Galaxy Wearable」(Samsung Gear)アプリの「設定」→「Gearについて」→「Gearソフトウェアのアップデート」のように進むことで確認することができる。

[via GSMArena , SamMobile]

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