Samsungは来月20日に新型スマホ「Galaxy S10」を発表するためのイベントを開催する予定で、発表が近づくに連れて多くの情報が明らかにされている。「Galaxy S10」シリーズは大きく3モデル展開になり、5G通信に対応する一部市場向けの特別モデルも存在する。Samsungの多くの従業員は新製品を公式に発表するために日常生活等で問題なくその製品が使用可能かどうか試している。そのため、「Galaxy S10」シリーズについても同様に日常生活でテストを重ねており、先日は「Galaxy S10」が韓国の地下鉄で発見されたと話題になった。

通常これらのテストはシークレットに行い、一般市民にバレないように注意を払う必要があるが、割と頻繁にデバイスを発見した!という報告が上がってくる。現在新たに、韓国のユーザーがバス内で「Galaxy S10+」を使用している光景を目撃したようだ。これまでの情報から「Galaxy S10+」である可能性は極めて高い。

「Galaxy S10+」を使用しているユーザーをバスで目撃

「Galaxy S10+」はこれまでの情報から「Infinity-O」ディスプレイを採用し、「Galaxy S10」シリーズ唯一フロントカメラが2つ搭載されると言われている。例外として5G通信に対応する特別モデルもフロントカメラが2つだと言われている。

韓国のバスで「Galaxy S10+」を使っている人を目撃した事をRedditで報告したユーザーによると、デバイスを使用しているのは韓国Samsungの水原キャンパス(Samsung本社)に出入りする従業員である可能性が高いという。また、目撃した「Galaxy S10+」はセキュリティケースを装着しており、フリップカバー(日本で言う手帳型)を折り畳まれていたという。(ベゼルがやたら太く見えるのはセキュリティケースを装着しているためか)

画像を見る限り「Galaxy S10+」のフロントカメラ用の穴は結構大きく見えるが、ユーザーによるとこの穴はそれほど邪魔にならないという。「iPhone XS」のような左右対称形だが大きなノッチか、右側に配置されたパンチホール型、どちらも癖のあるデザインでかなり好みは分かれそうだ。かと言って、耐久性の面から全面ディスプレイを実現できるポップアップ式カメラが最強という訳でもない。2019年の技術ではSamsungの「New Infinity」ディスプレイはやはりまだ難しいのだろうか。

話がそれたが、「Galaxy S10」シリーズの特徴的な機能の1つは、ディスプレイ内指紋認証になると思われるが、報告したユーザーによると顔認識は現行「Galaxy S9」よりも上手く機能しているようだ。赤外線センサー等を使用する「虹彩認証」はやはり搭載されていないようだ。

これまでの情報と一致する点が多いが、あくまでもリークに基づくもの。詳細なレンダリング画像ともかなり似ているように見える「Galaxy S10+」だが、あくまでも参考程度に留めておくことをオススメする。Samsungは来月20日に「Galaxy S10」シリーズを発表し、3月上旬頃に多くの市場で発売されるのではないかと言われている。日本では「Galaxy S9」が5月に発売されたため、「Galaxy S10」も同様に2019年夏モデルとして登場することが期待できる。

[source Reddit] 
[via SamMobile , Softpedia]

 

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