Samsungは昨日、次期「Galaxy」スマホを2月20日にサンフランシスコで開催する「Galaxy UNPACKED」イベントで発表することを公式に明らかにしている。「Galaxy S10」には「Android 9.0 Pie」が販売時点でインストールされ、更にSamsungの新しいユーザーインターフェース「One UI」が搭載されると思われる。Samsungは既に「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」向けに「One UI」を実装するアップデートをリリースしているが、Samsungが公開している「One UI」の紹介ページで誤って「Galaxy S10」のデザイン画像を公開してしまったかもしれない。

既に画像は削除されており、別の画像に置き換えられている。これはSamsungが意図的に行ったある種のマーケティングかもしれないが、単純に誤って公開してしまったものかもしれない。

「One UI」の紹介ページから明らかになった「Galaxy S10」のデザイン特徴

元々この画像はRedditユーザーのqgtx氏が最初に発見したもので、既に削除されている画像には間違いなく「Infinity-O」ディスプレイを採用し、右上にパンチホール型のカメラが1つ搭載されているという特徴を持つスマホの画像だった。このデザインの特徴はこれまでに見てきた「Galaxy S10」のレンダリング画像とほぼ一致する事から、まず「Galaxy S10」は「Infinity-O」ディスプレイを採用すると見て間違いないだろう。

この画像は「Galaxy S10」の特徴的な画像を示してはいるものの実機画像ではないため、実際にデザインとはやや異なるかもしれない。とは言えSamsung公式画像なのでほぼ間違いないだろう。(これまでのレンダリング画像よりちょっとカメラが大きい?)

Samsungは既に画像を別のものへと差し替えているが、元々の画像、つまり「Galaxy S10」の方の画像は上下のベゼルが現行「Galaxy S9」よりも明らかに狭くなっているのが特徴だ。以下が元々の画像と現在差し替えられている画像を比較したものだ。そのベゼル幅の違いが分かると思わう。

Samsungはこの「One UI」の紹介ページに「Galaxy S10」の画像を意図的に公開したのか、単純なミスによるものなのかは不明だが、よりベゼルレスに近づくというのは間違いないだろう。Samsungはこの「Galaxy S10」を2月20日にサンフランシスコで発表する。配信も行われる予定だ。

余談ながら、現在削除されているこの「Galaxy S10」の方の画像、現在もアクセス可能である。ページ上からは削除されているもののサーバー内にはデータが残っているため執筆時点(1/12)も可能。以下より確認できる。

https://img.global.news.samsung.com/global/wp-content/uploads/2019/01/One-UI_main_1.jpg

[source Samsung] 
[via SamMobile]

 

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