Samsungの新しいディスプレイ技術「Infinity-O」を採用した最初のスマホは「Galaxy S10」ではない。最初に「Infinity-O」ディスプレイを採用しているスマホはミドルレンジモデルに位置づけられ「Galaxy A8s」と呼ばれる。このモデルは現時点で中国市場でのみ発表されており、今月中に中国での販売が開始される予定だと言われている。しかし、中国国内での発表当初から「Galaxy A8s」は今後多くの市場で発売されるだろうと言われており、実際に韓国向け「Galaxy A8s」がWi-Fi認証を通過しているなど、信憑性のある情報も明らかにされていた。その時の情報では1月のCES2019で発表されるだろうと言われていたが、残念ながら発表されず。

現在「Galaxy A8s」の韓国での発表に関するいくつかの追加情報が明らかにされている。情報によると今月中に「Galaxy A8s」は韓国で発表される予定だという。

「Galaxy A8s」が今月中に韓国で発表という新情報

Korea Heraldからの情報によるとSamsungは「Infinity-O」ディスプレイを採用したミドルレンジモデル「Galaxy A8s」を今後数週間以内に韓国で発表するだろうと伝えており、これはSamsung関係者からの情報だという。また、興味深いことに現在「Galaxy A8s」と呼ばれているスマホは「Galaxy A9 Pro」として発表される可能性があるとも伝えている。

韓国で発表される「Galaxy A8s」(A9 Pro?)は500,000~600,000ウォンで販売されると言われている。米ドル換算で450~530ドルほどで日本円なら約48,000~58,000円程だ。ミドルレンジモデルとしては妥当か少々割高といった価格設定のように感じる。リアに4つのカメラを搭載したミドルレンジモデル「Galaxy A9」(2018)は現在Etorenで52,100円で販売されているため、異常な価格設定ではない。

Samsungが情報通り今後数週間以内に「Galaxy A8s」を韓国で発表するかどうかは分からないが、少なくともWi-Fi認証を通過していることなどを考えるとSamsungが韓国向け「Galaxy A8s」に取り組んでいることは明らかだろう。「Infinity-O」ディスプレイ採用スマホは「Galaxy A8s」だけでなく、来月にはフラッグシップモデル「Galaxy S10」も発表されるため、益々パンチホール型ディスプレイを採用するスマホが増えてきている。多くのメディアではパンチホール型ディスプレイは2019年のトレンドになると伝えている。一部メーカーはパンチホール型ディスプレイではなくスライド式のカメラを採用し全面ディスプレイを実現しているが、どちらが2019年末時点で主流となっているか楽しみだ。

 

[source KoreaHerald] 
[via SamMobile]

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