Huaweiが新しいミドルレンジモデル「Huawei Nova4」を発表している。

「Huawei Nova4」の最大の特徴はなんと言ってもパンチホール型ディスプレイを採用しているということ。

このスマホはHuaweiがパンチホール型ディスプレイを採用した最初のディスプレイで、ノッチを搭載していないことでこれまで以上に全面ディスプレイに近づいている。

「Huawei Nova4」のスペックについて

「Huawei Nova4」は価格上ミドルレンジモデルに位置づけていいと思うが、実際のパフォーマンスはミドルレンジモデルのレベルではない。

「Nova4」に搭載されているチップセットは「P20 Pro」に搭載されているものと同じで「Kirin970」が使用されている。このチップセットは「Kirin980」の1つ前のフラッグシップモデル用チップセット。

今年発売された「Huawei P20 Pro」に搭載されているチップセットを搭載しているというだけで、「Huawei Nova4」のパフォーマンスが高いことは明らかだ。

さて、詳しいスペックは以下の通り。

寸法 157×75.1×7.8mm, 172g
ディスプレイ 6.4インチ LCD
解像度 FHD+ 2310×1080
チップセット Kirin970
メモリ 8GB
ストレージ 128GB(microSD対応)
バッテリー 3750mAh
フロントカメラ 25MP(F/2.0)
リアカメラ

通常:20MP+16MP(F/2.2)+2MP(F/2.4)
上位:48MP(F/1.8)+16MP(F/2.2)+2MP(F/2.4)

OS Android 9.0 Pieベース
その他 USB-C / 18W急速充電

「Huawei Nova4」にはリアカメラのセンサーがより項がその48MPのものを搭載しているモデルと、このセンサーを20MPのものに置き換えることでよりコスト面に優れている廉価版の2モデル展開になっている。

ミドルレンジモデルに位置づけられる「Huawei Nova4」だが、価格は上位モデルが3399元(約55,000円)で20MPのモデルが3099元(約50,000円)となっている。

いつ発売なのかという話だが、Huaweiによると2019年1月を予定しているとのこと。

日本の通信キャリアが正式に取り扱うことは現行「Nova3」や最近の流れから全く不明。

また、世界的にHuawei製品を排除する流れにあるため、現時点で「Nova4」を含めHuawei製品を公式に購入できる市場がどこになるのかについても要調査といったところ。

Huaweiは優れた技術力を持っていることは事実だ。そのため今後どのような戦略で動いていくのか注目したい。

[via 9to5Google]

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