Samsungがリリースした2018年12月のAndroidセキュリティパッチの内容について

Samsungが2018年12月のAndroidセキュリティパッチをリリースしている。

既に2018年12月のセキュリティパッチは「Galaxy Xcover4」向けにはリリースされているが、多くのミドルレンジやフラグシップモデルには執筆時点でリリースされていない。

比較的Samsungは早い段階で定期的なアップデートをリリースする傾向にあることから、今後数日以内に多くのデバイス向けに最新のセキュリティパッチを含むアップデートがリリースされると思われる。

Samsungは毎月リリースするセキュリティパッチの内容を公開しており、12月分の修正内容についても明らかにされている。

Samsungの2018年12月のセキュリティパッチの内容について

基本的にSamsungがリリースしているセキュリティパッチだが、Googleが修正するAndroid OSの脆弱性の修正と、Samsungソフトウェアに含まれる多くの脆弱性が修正される。

2018年12月のセキュリティパッチにはAndroid OS内で発見された6つの重大な脆弱性の修正が含まれている。

また高レベルの脆弱性も数十種類修正されている。

現在Samsungがリリースしている12月のセキュリティパッチには中レベル、また低レベルの脆弱性の修正は行われていないようだ。

Android OSの脆弱性の修正は以上だが、続いてSamsungソフトウェアに含まれている脆弱性についてだ。

2018年12月のセキュリティパッチでは、Samsungのソフトウェア全体で40種類の脆弱性が修正されている。

種類は幾つか有るが、認証なしでアクセスを許可する可能性のあったセキュアフォルダアプリケーションの脆弱性の修正や、認証なしでギャラリーにアクセスできてしまう脆弱性などが修正されている。

2018年12月のセキュリティパッチに限ったことではないが、セキュリティパッチはデバイスを安全に使用するために必要な内容が含まれている。

そのため、特別な理由がない限り自分のデバイスにセキュリティパッチが届き次第アップデートをインストールする事をおすすめする。

これまでの傾向からSamsungはフラッグシップモデルに優先的にどうアップデートをリリースする可能性がある。

主要なデバイスにアップデートが展開され次第すぐにお伝えしたいと思う。

[via SamMobile]