Samsungは2019年2月に新しいスマホ「Galaxy S10」を発表すると言われており、これまでの情報から多くの点で性能の向上が期待されている。

「Infinity-O」ディスプレイの採用やクアルコムの超音波によるディスプレイ内指紋認証センサー機能等、目立った機能の搭載が期待できるが、大幅に変更が期待されているのはこれだけではない。

これまでの情報から「Galaxy S10」シリーズはカメラ性能の向上も期待でき、ハイエンドモデルの「Galaxy S10+」や標準モデルの「Galaxy S10」(Galaxy S10 Edge)等は背面のカメラがトリプルカメラになると言われている。

現在Samsungは「Galaxy S9」や「Galaxy Note9」等で「Android 9.0 Pie」と新しいUI「One UI」のベータプログラムを開催しているが、最新の情報によると興味深いカメラ機能が見つかっており、この機能が「Galaxy S10」に搭載される事が期待されている。

「Galaxy S10」シリーズには「Bright Night」と呼ばれる暗所での撮影に最適化したカメラ機能が搭載か

XDA-Developersによると、現在行われている「Galaxy Note9」の「Android 9.0 Pie」+「One UI」のベータプログラムのソースコードから「Bright Night」と呼ばれる謎の機能が見つかっている。

「Bright Night」機能はカメラ機能の名称であることが分かっており、その名称からGoogleの「Night Sight」やOnePlusの「Nightscape」等と同じように暗所での撮影に最適化されたカメラ機能であることが期待できる。

実際にソースから見つかった「Bright Night」の記載内容は以下の通り。

Googleの「Night Sight」もOnePlusの「Nightscape」も全て夜間撮影時でも綺麗に写真を撮影することができるという機能だが、それぞれの機能は内部で動いてるものはそれぞれ異なる。

そのためSamsungが現在間違いなく取り組んでいる「Bright Night」カメラがどのような手法で実現するのかは不明。

また、これらのパッケージはSamsungの新しいUI「One UI」から見つかっていることから、今後のアップデートで「One UI」が実装されるデバイスにもこの機能が実装される可能性がある。

これについては上記で述べた手法がソフトウェアに大きく依存するものであれば、実装される可能性は高くなると思われる。

「Bright Night」機能を含め、「Galaxy S10」シリーズのカメラ機能はまだ不明な部分が多いため、今後の情報に注意したい。

[source XDA-Developers] 
[via SamMobile]

 

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