Samsungは2019年2月に新しいスマホ「Galaxy S10」シリーズを発表することが期待されており、これまでに多くの情報が明らかにされている。

「Galaxy S10」には大きく3つのラインナップが存在すると言われているが、「Galaxy S10」や「Galaxy S10+」はリアカメラが3つ搭載されているトリプルカメラ構成になることがこれまでの情報から明らかにされている。

「Galaxy S10 Lite」についても「Galaxy S9+」のようにデュアルカメラ構成になることが期待されており、「Galaxy S10」シリーズはカメラ機能が向上することが期待できる。

フロントカメラについても「Infinity-O」ディスプレイを採用しながらとてもコンパクトなサイズになるとも言われており、益々期待は高まるばかり。

そんな中、Samsungが現在欧州特許庁にカメラ機能に関する新たな商標を申請していることが明らかになり、「Galaxy S10」に新しいカメラ機能が搭載される可能性が出てきた。

「Galaxy S10」に搭載が期待できる「Artistic Live Focus」機能について

Samsungのスマホはどれもカメラ機能には優れており、多くの機能が搭載されている。これによってユーザーは用途に応じて使用する機能を柔軟に使い分けることが可能になっている。

Samsungが2017年8月に発売した「Galaxy Note8」で新たに実装されたカメラ機能の1つに「Live Focus」モードがあるが、Samsungは現在この「Live Focus」の進化版とも言える?新しい商標を申請していることが明らかになっている。

Samsungが欧州特許庁に申請した新たな商標は「Artistic Live Focus」と呼ばれる。

現時点で「Artistic Live Focus」機能の商標を申請していることが明らかになっただけで、この機能に関する詳細については明らかになっていない。

ちなみに「Galaxy Note8」以降のスマホに搭載されている「Live Focus」機能はSamsungの説明は以下の通り。

ライブフォーカス機能でぼかしの強弱も思いのまま

Galaxy Note8のカメラでは、写真のぼかし効果を難しい操作なしにコントロールすることができます。カメラを起動して「ライブフォーカス」をタップしたら、被写体から1〜1.5メートル以内に距離を保ち、画面に表示されたスライダーで背景ぼかしの強弱を調整します。撮影後でも簡単に調整が可能。「ライブフォーカス」で撮った写真をギャラリーで開いたら「背景ぼかしを調整」をタップして、撮影時と同様に、画面に表示されるスライダーでぼかしの強弱を調整するだけです。誰でも簡単にプロのような写真を撮ることができます。

[source GalaxyNote8/Samsung]

新しい「Artistic Live Focus」も基本的に「Live Focus」機能の多くを引き継ぐと思われるが、実際にどのような機能になるのか気になるところ。

より多くの点をコントロールできるようになるというイメージを持っているが、詳細は今後の情報を待ったほうが良いだろう。

また、今回の情報から「Galaxy S10」にこの機能が搭載されることは直接示唆されていないが、Samsungが今後発表予定のスマホでカメラ機能が大幅に向上することが期待されているのは「Galaxy S10」だ。

そのため「Artistic Live Focus」機能の進捗次第だが、「Galaxy S10」がこの機能をサポートする可能性は充分あると考えている。

とは言え最近、Samsungはミドルレンジモデルに積極的に新しい機能を搭載する傾向にあるため、実際に所は今後の情報を待って判断したほうが良いだろう。

[source Galaxy Club] 
[via wccftech]

 

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