SEGAの「龍が如くスタジオ」がサプライズ的に発表した「キムタクが如く」ならぬ「JUDGE EYES:死神の遺言」の新しい体験版がリリースされている。

この作品が発表された直後に体験版はリリースされていたが、この時の体験版は世界観や物語の導入部分を体験できるというものであったが、今回リリースされた最新の体験版は「JUDGE EYES:死神の遺言」の1章を全てプレイできる「一章まるごと・スペシャル体験版」となっている。

また、この体験版は12月に発売が予定されている製品版へのセーブデータの引き継ぎも可能とのこと。

「JUDGE EYES:死神の遺言」の新しい体験版について

「JUDGE EYES:死神の遺言」は元弁護士の探偵・八神隆之が、神室町で起こる連続猟奇殺人事件に関わっていくリーガルサスペンスアクションで、木村拓哉氏はこの八神を演じる。

「一章まるごと・スペシャル体験版」はその名前の通り、ゲーム本編の冒頭一章をまるごと最後までプレイすることができ、多くの豪華キャストが出演しているムービーが、9月から配信されている「先行体験版」を遥かに超えるボリュームで収録されている。

また、本作の見所の1つとなっている「ドローン」「鍵開け」「変装」等の新たな調査アクションも楽しむことができるという。

メインストーリーだけでなく、街の住人と絆を深めていく「フレンドイベント」や、バッティングセンターやダーツ・将棋などのプレイスポットで遊ぶことも可能のようで、サブクエスト?に当たる部分も楽しめそうだ。

一応注意書きとして、一部のプレイスポットを利用することができないとのこと。

「JUDGE EYES:死神の遺言」は12月13日に発売される予定で、セーブデータの引き継ぎが可能であるため、本体験版をプレイしたユーザーは製品版発売後直ぐに2章からプレイすることができる。

また、体験版の他に主人公・八神を含む主要な登場人物のストーリーも公式サイトにて追加されている。

このマーケティング方法、これまでにあまり見てこなかったやり方だが、個人的にとても良いやり方だなと思う。

アクションゲームの面よりも、ストーリーの奥深さに注目が集まっている本作品だが、1章の掴みの部分をプレイしてもらうことで、ユーザーを一気に物語の世界観に引き込むことができる。

また、先の展開に謎をもたせることができるため、より購買意欲を刺激することができるだろう。

「JUDGE EYES:死神の遺言」のようにストーリーを重視している作品などではこのマーケティングのやり方はとても面白いのではないかと思う。

[source JUDGE EYES:死神の遺言/龍が如く.com]

Wonder-Xの最新情報をチェックする